月別アーカイブ
- 2024年2月
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年2月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年3月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年2月
- 2018年12月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年7月
- 2018年4月
- 2018年2月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年2月
- 2016年2月
- 2015年11月
- 2015年9月
カテゴリ一覧
前屈の腰痛
前屈したときに痛みが出る腰痛。このタイプは、長時間にわたって腰を前に曲げている姿勢や中腰の状態で長時間いるといった不良姿勢をしていたりすることが多く、さらには腰を捻った、不用意に物を持ち上げたなどの動作がきっかけとなったりして腰痛症になったと考えられます。足裏~背中にかけて筋肉の緊張があるために前後バランスを崩しています。おしりが下がっているのも特徴です。
前屈の腰痛が起こる人
私たちの腰に負担のかからない姿勢をつくる上で大切なことは、背骨にあるカーブが正常に保たれていることです。前かがみで腰が痛くなる人の多くは、このカーブが損なわれてしまい、腰を支える筋肉に負担がかかったり、腹筋や背筋の弱化で背骨のカーブが損なわれやすくなっていることが考えられます。
長時間座っている人や車の運転が長い人、中腰姿勢の多い人は特に注意が必要です。また、背骨のカーブが理想的ではない場合は、長時間立ったままの姿勢からの前屈でも腰痛が出ることがあります。
しびれに注意
少し不安になる前かがみの腰痛もあります。それは、お尻、太もも裏、ふくらはぎ、足の指などに痛みやしびれを伴う場合です。どの部分に痛みやしびれが出るか、また、可能な前かがみの角度は、腰の状態によって違います。この場合は、咳やくしゃみ、トイレでお腹に力をいれることが辛いこともあります。ひどくなると歩けなくなることもあるため、こういった症状がある場合は、早めに治療することをお勧めします。
改善するには姿勢から
ポイントになるのは、背骨の正しいカーブを保つことです。座る時間の長い人は、腰から背中にかけて丸くなりやすい傾向があり、その座り方が習慣化されると、猫背姿勢になってしまいます。この猫背姿勢を改善して背骨の自然なカーブを保ち、腰の筋肉を疲労させないようにすることが必要です。
椅子に座る時は深く腰掛けて坐骨で座るように心がけましょう。また、椅子に骨盤矯正のようなクッションを敷いて腹側を低く、背中側を高くし背筋を伸ばすようにするのもいいですよ。
もし可能ならば姿勢を悪くしている椅子を替えるのもいいかもしれません。
⇒
小さな痛みでも長い期間放置すれば大きな痛みになり治りも遅くなる事もあります。もしいつもとお体の調子が違うと感じたらそのままにせずお気軽にまるふく整骨院に相談してくださいね。
内臓疾患が原因の場合はどんな症状が出るの?
安静にしていても痛みがあるというのが、内臓疾患が原因の腰痛の特徴といえます。
姿勢や体の動きに影響されない痛みが、主に腰の上部のあたりにあらわれます。
背中を叩くと背部から腹部にかけて鋭い痛みを感じる場合は、膵臓や腎臓などの後腹壁臓器という疾患を疑うことができます。
結石などはギックリ腰のように感じることもあります。
胃腸の不調が腰痛に
胃腸と腰の関連性はあまり有名ではありませんが、
胃腸が弱くなって腰痛になる場合もあります。
内臓疾患から腰痛になる場合もよく聞きます。
内臓が疲労などにより弱ってしまうと内臓が固くなってしまいます。
本来内臓を助けて支えているまわりの筋肉、腹部の筋肉も衰えて硬くなり、
筋肉がカバーしていた圧力が腰への負担となっていきます。
腰部の筋肉が圧迫により血流が悪くなり、
腰痛を発症してしまうという事になるのです。
病気でなくても内臓が疲れているなと感じることは皆さんも経験したことはあるのではないでしょうか?
食べすぎや飲みすぎの後に胃がもたれているのを感じたことなどありますよね。
分かりやすく言うとそんなイメージですね。
そのような内臓の疲れから、腰に痛みが出る事多いですよ。
便秘からの腰痛
便秘で便が塞き止められ、大腸が圧迫され肥大することで腰を圧迫して腰痛を引き起こすケースが見受けられます。
これに気が付いてない女性が多いです。
便秘の状態が慢性的に続いていると、「腰痛になる一歩手前の状態」が引き起こされてしまいます。
便秘の慢性化すると、腸内に便と便から発生されたガスが溜まっていき、腸を膨張させてしまいます。腸が膨張すると周辺の器官や血管、神経などを圧迫してしまい、それが血液循環の悪化などを引き起こします。
血液循環が悪くなると、滞っている場所に疲労物質が溜まっていくため、腸に近い腰の部分は、腰痛などの痛みを発生しやすくなってしまうのです。
これらの理由から、便秘の状態が慢性的に続いている人は特に、同時に腰痛を引き起こす可能性が高いと考えられます。
このように内臓に負担が掛かり腰痛がでることがあります。
内臓に疲れがたまってると感じる方は食事や睡眠、私生活を見直したり、専門の内科に受診することもおすすめします。
全ての症状は早期発見、早期治療大切です。ご自身の体をしっかり把握しときましょう。
皆さんは腰痛と年齢を気にしていますか?腰痛の原因は様々ありますが年齢の問題と考えている方も多いと思います。
そこで今回は腰痛と年齢について少し触れてみようと思います。
高齢者の腰痛
お年寄りでよくあるのがこちらです。
転んでしりもちをついた時などに腰痛が起こり、強い負担が掛かると背骨の骨折が起こることもあります。
骨粗しょう症などで骨が弱くなっていると、椅子にドスンと座っただけでも折れることがあり、その影響で腰痛を起こすこともあります。
年配の方はくしゃみや咳などの動作で痛めることがあるので注意が必要です。
中年層の腰痛
30代から40代の中年層は、仕事とプライベート共に最も充実する年代であると同時に無茶をしがちな年代でもあります。若い頃の感覚で力仕事を始めて、ぎっくり腰を発症するケースは少なくありません。また、日曜日に同僚や上司とゴルフに出かけて腰を痛めてしまうケースもあります。この年代の腰痛は、日頃の運動不足と若さのアピールが相乗効果を起こした結果であることが多いと言われます。
青年層の腰痛
10代後半から20代の青年層では、日常的にスポーツを行なっている人を中心に腰痛が見られます。青年層は体力が充実している時期なので、体力の限界まで運動した結果として疲労性の腰痛を引き起こすことが多いのです。また、椅子に長時間座ることが多い年齢層でもあるため、慢性的な腰痛を患っている人も少なくないようです
子供の腰痛
成長期にある10代半ばまでの子供は、骨や筋肉が日ごとに成長しているため腰痛に苦しまされることが少ないといえます。しかし運動中などに腰を強く打った結果、腰痛を発症してしまうことも充分にあるのが悩みです。小さい子供は回復力の高さで、自分のしたケガの重さが認識できないこともあるので注意が必要です。
腰痛は生活習慣によってどの年代にも起こりうるものといえます。
基本的に、腰痛は安静を保っていれば長くても数ヶ月で完治する症状です。つまり、回復力の高い子供にとって腰痛はあまり悩みの種ではないともいえます。しかし、中年層の方はじっと安静にしていられない事が多く、腰痛を慢性化させてしまうことも少なくないのです。
高齢層になればなるほど、治りが遅く腰痛が日常的になってしまうため完治を諦めてしまう方もいます。
ですが、腰痛はしっかりと治療し生活習慣を見直せば治せる症状です。悩まれている方は、まずご自身の症状を把握しその上で適切な治療を行いましょう。もちろん当院でも腰痛治療をしていますのでお気軽にご連絡くださいね。
こんにちは。
皆さんは床に座るときの格好を気にしてませんか?椅子に座る格好はこのコーナーでお伝えした正しい姿勢でいいのですが、自宅では床に座ることが多くどうしても体のバランスが悪くなってきますよね?
当院でも座る格好についての質問が多いのでお悩みの方は今回の内容を参考にしてみてください。
正座
床に直に座る場合、一番腰の負担にならない座り方は「正座」です。
正座をすることにより骨盤が正しい位置に納まるため、腰へかかる力が軽くなります。
さらに、正座で背筋を伸ばすと自然に腹筋を使うので、お腹に余計な脂肪がつきにくくなります。
このように正座は体のバランスをとって腰痛を軽減するのに非常に優れた座り方でありますが、膝に負担が掛かりやすいため膝に痛みがある方は長時間の正座に気をつけてください。
横座り
床に直に座る際、女性は横座りをする方が多いかと思います。
横座りは体が自然と斜めになってしまうので、腰に大きな負荷をかけてしまいます。
また、無意識に同じ方向に足を崩すクセがつくため、負荷をかける場所も同じとなり、骨盤の歪みが慢性化し、結果的に腰痛を引き起こす原因となります。
横座りは足の血流も悪くなってしまうので、なるべく避けるようにしましょう。
あぐら
女性であぐらで座る人は少ないですが、男性ならば畳の上や床の上に座る際にあぐらで座る人は多いでしょう。
あぐらで座る時、人の体は自然と上半身が前のめりとなってしまうので、気づかないうちに腰に負担をかけています。
上半身が前のめりの状態が続けば猫背にもなりやすいので注意は必要ですよ。
また、あぐらは腰ばかりでなく股関節にも負荷がかかりますので、下半身の骨盤がずれやすくなります。
気持ち的には楽なあぐらですが、腰や股関節などの痛みがでてるときは控えるようにしましょう。
体育座り
「体育座り」、または「お山座り」と呼ばれる座り方は、「最も腰痛になりやすい座り方」と言われています。
正座でもあくらでも腰痛の原因は猫背に起因するものですが、体育座りの場合はその猫背をさらに前倒した座り方になり、椎間板に負荷が掛かりやすくなります。
さらに両膝を抱きかかえるように丸くなって座ると、猫背に拍車がかかり、腰痛はおろか体に無理のある体勢になるため肩こりも発症することになります。
どうしても体育座りをしなければならない状況であれば、体育座りをする際にお腹を反るように座れば、多少は負荷が軽減されるのでお試しください。
一番ゆっくりできる自宅でも、普段からの座り方で腰や背中に負担を掛けていることもあります。今回の内容を機に以前お伝えした立ち方と合わせて座り方も気をつけて正しい姿勢を身につけていきましょう。
自粛生活が終わり約一ヶ月となります。最近は出歩く方も増えてきていますが、皆さんは歩いていて違和感を感じていませんか?
自粛中にまともな運動を出来ずにいて、いざ歩こうという時に足腰に痛みや力が入りにくい、といったお話を当院でも耳に致しました。
特に膝に関しては「何か違和感がある…」との話が多いですので、今回は膝に関しての内容を少しお伝えしますね。
「膝が重い」は痛みの予兆かも
一口に膝が痛いといっても、弱いものから強いものまで人によってさまざまあると思います。ただ、痛いと感じる状態になる前に違和感を覚えることが多いので、普段から注意するようにして下さい。
例えば、「膝が重たい」「膝の関節がかみ合っていないような感じがする」といった症状があれば、それは膝の痛みの予兆かもしれません。
日ごろの運動量が少ない人は要注意
膝の痛みの原因には、スポーツや仕事などによる過度な負荷や膝に負担のかかるような悪い姿勢、ですが、実は運動不足も膝の痛みの原因の一つで、運動不足に起因する2つの現象が痛みを引き起こすといわれています。
筋力の低下
膝関節は、主に膝関節を曲げ伸ばしする動作に関係する筋肉「大腿四頭筋」と「ハムストリングス」という筋肉によって安定した状態に保たれています。膝を長い間あまり動かさないことでこれらの筋肉が衰えると、膝に過剰な負担がかかるようになり痛みが生じます。
運動量が減少し、加齢や肥満による膝の痛みから自宅にこもりがちになることも要因となります。
関節の柔軟性低下
膝をあまり使わないと膝関節の柔軟性が失われることがあります。運動不足によって起こる膝の痛みが原因で膝関節が硬くなっていくのです。 膝の関節が硬くなると、周囲の組織に痛みが生じるようになったり、脚をしっかり伸ばせないため、ふくらはぎに負荷をかける歩き方になり、それが続くと股関節を痛めてしまったりします。そうなると、動くのがおっくうになって、さらに運動不足になるという悪循環に陥る恐れがあります。
筋肉の疲労
運動量が少ないと…とお伝えしましたが、一番運動がしやすい過剰なランニングも膝の症状の原因の一つです。
慣れないランニングで筋肉の疲労が溜まったままランニングを続けると、膝への負荷が増加してしまい、筋肉などが炎症を起こし痛みが生じてしまう場合があります。
対策としては、まずは走らずに、ウォーキングからはじめて基礎体力や筋肉をつけていくことを目標にするのをおすすめします。
膝関節は歩行の際に重要な体の部分です。痛みがなくても何日も違和感が続いていたら
軽く考えずに医療機関にご相談下さい。当院でも痛みの改善、筋力強化、歩行指導といった膝に関する治療もさせてもらっていますのでお気軽にご相談下さい。
皆さんはご自身の骨についてどれだけ意識できていますか?いつもお伝えしている筋肉と同様に日常生活が不規則になってくると、骨の質が悪くなることをご存知ですか?例えば骨粗しょう症等です。
今回は、骨についてこのような内容を用意しました。
骨の役割とは
骨には、我々の身体や顔の形を維持する物理的な支えとしての機能があります。立ったり座ったりした時に骨が我々の体重を支え姿勢を保ってくれているのはもちろんのこと、顔の形や容貌も顔の骨によって形成されています。加齢などによって顔の骨量が減ると、皮膚にたるみが出てシワとなり、老いて見えてしまうのです。
さらに骨は、筋肉が発する力を関節に伝えるというテコの役割を持っています。そのおかげで普段、歩く、走る、投げるなどのさまざまな運動ができるのです。
他にも、骨には脳や心臓、肺などの内臓を外部の衝撃から守る、カルシウムを蓄える、血液中のカルシウムを一定に保つなどの役割があります。
骨の老化とその原因
骨量は、20~40歳でピークを迎え、その後、加齢により骨芽細胞の働きが弱まったり、骨に刺激を与える運動量が減ったりすることで徐々に減少していきます。年を重ねるにつれて食事の摂取量が減少したり、胃や腸などの消化器官の働きが弱くなったりすると、腸から吸収されるカルシウムの量が低下します。さらに、骨量の減少の要因として、加齢による影響以外にも、栄養バランスの悪い食事、大幅な体重低下、極端な運動不足、過激な運動、喫煙、アルコールの過剰摂取などが挙げられます。
食事で骨を強くする
栄養バランスの悪い食事によりカルシウムが不足すると、血中カルシウム濃度が低下します。すると、骨の役割により、血液中のカルシウム濃度を上げようとして、骨を壊す働きが強くなり、骨量が減少してしまいます。食生活において、カルシウムが不足しないように心がけながら、1日3回、栄養バランスのとれた食事を規則正しく取ることが大切です。
骨の健康のためには適度な運動を
骨は環境に応じた最適な強度を保つように作りかえられていく仕組みになっているため、体を動かさないでいると骨は次第に弱くなっていきます。反対に、骨に適度な負荷(主に体重)をかける運動をして骨を刺激することで、骨の強さは維持されます。
運動を続けると血流が良くなり、骨を作る細胞の働きも活発になります。また、継続的な運動によって反射神経が良くなって転びにくくなり、骨折の防止につながるというメリットもあります。
普段の生活で骨の状態はなかなか把握できないと思います。なので気付かないうちに骨の質が悪くなることもあるので寝たきりになるなど、生活に支障を来す事態を招かないためにも、早いうちに骨を強くする食事や運動を心がけるようにして下さい。
前回の『酸素をしっかり摂りましょう①』はご覧頂きましたでしょうか?
腹式呼吸はやってみましたか?今回は腹式呼吸法をおすすめする理由をお伝えします。
その1)体に必要な栄養素、【酸素】をしっかり摂り込める!
実は身体に一番必要な栄養素は【酸素】なんです。タンパク質や脂質、糖質の他、ビタミン・ミネラル(五大栄養素)などが栄養素として頭に浮かびますが、そういった栄養素は一週間くらい摂らなくても生きていられると言われていますが、酸素は5分も摂らなければ死に至るというくらいダントツに必要です。また先の五大栄養素はこの酸素がしっかり摂れていなければ、100%の活用をすることができません。
その2)血液がサラサラになる
酸素が血液の中で少なくなると、血液の中の【ヘモグロビン】という酸素の運び屋の量が増えてしまいます。そうなると赤血球が増えて血液がドロドロになり、筋肉などの組織に隅々にまで酸素や栄養素が運ばれなくなるので、しっかり酸素を摂り込んで血液をサラサラにしていきましょう。
その3)骨盤や体幹を支える筋肉が鍛えられる
腹式呼吸を行うと【横隔膜・骨盤底筋群・腹横筋】などが運動され鍛えることが出来ます。背骨や骨盤を歪みにくくさせる最も基本的な運動療法になりますので、早速今日から始めていきましょう!
なお、小さいお子様がいらっしゃる御家庭では、子供さんと一緒に行ってくださいね。
当院では皆様にオススメする【腹式呼吸法】をお伝えしています。これを行うことで矯正治療やマッサージの効果も上がりますので、是非取り組んでくださいね。
◯腹式呼吸法
①大きく息を吸い込み、お腹を膨らませます。そのまま8秒息を止めます。
②下腹部を凹ませながら口から息を全て吐き切ります。そのまま8秒止めます
③それを5分間繰り返します。
この腹式呼吸健康法の難点があるとすれば結果がすぐには現れない事です。ですので、3ヶ月は最低続けていきましょう。
『え~~っ!三ヶ月も~~~~!』
と思うかもしれませんが、人間の脳は行動を21日間続ける、いわゆる3週間で『習慣』に変わります。
それが過ぎれば割と三ヶ月は余裕でできるようになっていますよ。
その習慣を永久的に続けていけば、あなたの体は健康な状態を崩しにくく、【Happy Health Life】を送ることが出来ます。
要するに毎日5分【腹式呼吸】をするだけです。キツイ運動をするわけではなく、【深呼吸】をするだけです。それくらいならやってみようと思った方、この記事を読んで納得して頂けた方は是非実践してみて下さいね。
こちらに症状やお体の悩みに併せてセルフケア動画をアップしていきます。
症状の早期改善・根本治癒のために取り組んでいきましょう!
★ぎっくり腰になった時の対処法★
★正しい姿勢での座り方★
★正しい姿勢での立ち方★
コロナウイルスの感染拡大に伴い、地域の皆様のご不安が高まる中いかがお過ごしでしょうか?
このような時世ではありますが、まるふく整骨院は3月1日をもって5周年となりました。
これも当院をご愛顧頂いている患者様と地域の皆様のおかげとスタッフ一同感謝いたしております。
みなさまへの感謝の気持ちの一つとして3月1日から3月31日までの間、『感謝祭』といたしまして初診の患者様に限り施術を無料でさせて頂きます。痛み・不調でお悩みの方はもちろん、体の歪みや姿勢が気になるなどでお悩みの方も一度ご相談下さい。
なお、通常診療も並行して行いますので、一日三名様と限らせていただきます。予めご了承くださいませ。また、ご来院の際はご予約のお電話にて『ホームページの記事を見た』とお伝えください。
また、現在ご通院されている患者様にも特典をご用意いたしております。是非ご来院くださいませ。
まるふく整骨院は今後も地域の方々の健康をサポートできるよう尽力してまいります。