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腰痛と年齢 | 尼崎市の整骨院ならまるふく整骨院|武庫之荘

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〒661-0035 兵庫県尼崎市武庫之荘1丁目2-3 カサベラ武庫之荘101号
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腰痛と年齢

2021.07.30 | Category: 腰痛

皆さんは腰痛と年齢を気にしていますか?腰痛の原因は様々ありますが年齢の問題と考えている方も多いと思います。

そこで今回は腰痛と年齢について少し触れてみようと思います。

 

高齢者の腰痛

お年寄りでよくあるのがこちらです。

転んでしりもちをついた時などに腰痛が起こり、強い負担が掛かると背骨の骨折が起こることもあります。

骨粗しょう症などで骨が弱くなっていると、椅子にドスンと座っただけでも折れることがあり、その影響で腰痛を起こすこともあります。

年配の方はくしゃみや咳などの動作で痛めることがあるので注意が必要です。

 

中年層の腰痛

30代から40代の中年層は、仕事とプライベート共に最も充実する年代であると同時に無茶をしがちな年代でもあります。若い頃の感覚で力仕事を始めて、ぎっくり腰を発症するケースは少なくありません。また、日曜日に同僚や上司とゴルフに出かけて腰を痛めてしまうケースもあります。この年代の腰痛は、日頃の運動不足と若さのアピールが相乗効果を起こした結果であることが多いと言われます。

 

青年層の腰痛

10代後半から20代の青年層では、日常的にスポーツを行なっている人を中心に腰痛が見られます。青年層は体力が充実している時期なので、体力の限界まで運動した結果として疲労性の腰痛を引き起こすことが多いのです。また、椅子に長時間座ることが多い年齢層でもあるため、慢性的な腰痛を患っている人も少なくないようです

 

 

子供の腰痛

成長期にある10代半ばまでの子供は、骨や筋肉が日ごとに成長しているため腰痛に苦しまされることが少ないといえます。しかし運動中などに腰を強く打った結果、腰痛を発症してしまうことも充分にあるのが悩みです。小さい子供は回復力の高さで、自分のしたケガの重さが認識できないこともあるので注意が必要です。

 

腰痛は生活習慣によってどの年代にも起こりうるものといえます。

基本的に、腰痛は安静を保っていれば長くても数ヶ月で完治する症状です。つまり、回復力の高い子供にとって腰痛はあまり悩みの種ではないともいえます。しかし、中年層の方はじっと安静にしていられない事が多く、腰痛を慢性化させてしまうことも少なくないのです。
高齢層になればなるほど、治りが遅く腰痛が日常的になってしまうため完治を諦めてしまう方もいます。

ですが、腰痛はしっかりと治療し生活習慣を見直せば治せる症状です。悩まれている方は、まずご自身の症状を把握しその上で適切な治療を行いましょう。もちろん当院でも腰痛治療をしていますのでお気軽にご連絡くださいね。

床での座り方について

2021.07.28 | Category: 姿勢

こんにちは。

皆さんは床に座るときの格好を気にしてませんか?椅子に座る格好はこのコーナーでお伝えした正しい姿勢でいいのですが、自宅では床に座ることが多くどうしても体のバランスが悪くなってきますよね?

当院でも座る格好についての質問が多いのでお悩みの方は今回の内容を参考にしてみてください。

 

 

正座

床に直に座る場合、一番腰の負担にならない座り方は「正座」です。

 

正座をすることにより骨盤が正しい位置に納まるため、腰へかかる力が軽くなります。

さらに、正座で背筋を伸ばすと自然に腹筋を使うので、お腹に余計な脂肪がつきにくくなります。

このように正座は体のバランスをとって腰痛を軽減するのに非常に優れた座り方でありますが、膝に負担が掛かりやすいため膝に痛みがある方は長時間の正座に気をつけてください。

 

 

横座り

 

床に直に座る際、女性は横座りをする方が多いかと思います。

横座りは体が自然と斜めになってしまうので、腰に大きな負荷をかけてしまいます。

また、無意識に同じ方向に足を崩すクセがつくため、負荷をかける場所も同じとなり、骨盤の歪みが慢性化し、結果的に腰痛を引き起こす原因となります。

横座りは足の血流も悪くなってしまうので、なるべく避けるようにしましょう。

 

 

あぐら

 

女性であぐらで座る人は少ないですが、男性ならば畳の上や床の上に座る際にあぐらで座る人は多いでしょう。

あぐらで座る時、人の体は自然と上半身が前のめりとなってしまうので、気づかないうちに腰に負担をかけています。

上半身が前のめりの状態が続けば猫背にもなりやすいので注意は必要ですよ。

 

また、あぐらは腰ばかりでなく股関節にも負荷がかかりますので、下半身の骨盤がずれやすくなります。

気持ち的には楽なあぐらですが、腰や股関節などの痛みがでてるときは控えるようにしましょう。

 

体育座り

 

 

「体育座り」、または「お山座り」と呼ばれる座り方は、「最も腰痛になりやすい座り方」と言われています。

正座でもあくらでも腰痛の原因は猫背に起因するものですが、体育座りの場合はその猫背をさらに前倒した座り方になり、椎間板に負荷が掛かりやすくなります。

さらに両膝を抱きかかえるように丸くなって座ると、猫背に拍車がかかり、腰痛はおろか体に無理のある体勢になるため肩こりも発症することになります。

 

どうしても体育座りをしなければならない状況であれば、体育座りをする際にお腹を反るように座れば、多少は負荷が軽減されるのでお試しください。

 

 

一番ゆっくりできる自宅でも、普段からの座り方で腰や背中に負担を掛けていることもあります。今回の内容を機に以前お伝えした立ち方と合わせて座り方も気をつけて正しい姿勢を身につけていきましょう。

自粛後の違和感

2020.07.09 | Category: 未分類

自粛生活が終わり約一ヶ月となります。最近は出歩く方も増えてきていますが、皆さんは歩いていて違和感を感じていませんか?

自粛中にまともな運動を出来ずにいて、いざ歩こうという時に足腰に痛みや力が入りにくい、といったお話を当院でも耳に致しました。

特に膝に関しては「何か違和感がある…」との話が多いですので、今回は膝に関しての内容を少しお伝えしますね。

「膝が重い」は痛みの予兆かも

一口に膝が痛いといっても、弱いものから強いものまで人によってさまざまあると思います。ただ、痛いと感じる状態になる前に違和感を覚えることが多いので、普段から注意するようにして下さい。
例えば、「膝が重たい」「膝の関節がかみ合っていないような感じがする」といった症状があれば、それは膝の痛みの予兆かもしれません。

日ごろの運動量が少ない人は要注意

膝の痛みの原因には、スポーツや仕事などによる過度な負荷や膝に負担のかかるような悪い姿勢、ですが、実は運動不足も膝の痛みの原因の一つで、運動不足に起因する2つの現象が痛みを引き起こすといわれています。

筋力の低下

膝関節は、主に膝関節を曲げ伸ばしする動作に関係する筋肉「大腿四頭筋」と「ハムストリングス」という筋肉によって安定した状態に保たれています。膝を長い間あまり動かさないことでこれらの筋肉が衰えると、膝に過剰な負担がかかるようになり痛みが生じます。

運動量が減少し、加齢や肥満による膝の痛みから自宅にこもりがちになることも要因となります。

関節の柔軟性低下

膝をあまり使わないと膝関節の柔軟性が失われることがあります。運動不足によって起こる膝の痛みが原因で膝関節が硬くなっていくのです。 膝の関節が硬くなると、周囲の組織に痛みが生じるようになったり、脚をしっかり伸ばせないため、ふくらはぎに負荷をかける歩き方になり、それが続くと股関節を痛めてしまったりします。そうなると、動くのがおっくうになって、さらに運動不足になるという悪循環に陥る恐れがあります。

筋肉の疲労

運動量が少ないと…とお伝えしましたが、一番運動がしやすい過剰なランニングも膝の症状の原因の一つです。

慣れないランニングで筋肉の疲労が溜まったままランニングを続けると、膝への負荷が増加してしまい、筋肉などが炎症を起こし痛みが生じてしまう場合があります。

対策としては、まずは走らずに、ウォーキングからはじめて基礎体力や筋肉をつけていくことを目標にするのをおすすめします。

膝関節は歩行の際に重要な体の部分です。痛みがなくても何日も違和感が続いていたら

軽く考えずに医療機関にご相談下さい。当院でも痛みの改善、筋力強化、歩行指導といった膝に関する治療もさせてもらっていますのでお気軽にご相談下さい。

骨と栄養

2020.06.26 | Category: 未分類

皆さんはご自身の骨についてどれだけ意識できていますか?いつもお伝えしている筋肉と同様に日常生活が不規則になってくると、骨の質が悪くなることをご存知ですか?例えば骨粗しょう症等です。

 

今回は、骨についてこのような内容を用意しました。

 

骨の役割とは

骨には、我々の身体や顔の形を維持する物理的な支えとしての機能があります。立ったり座ったりした時に骨が我々の体重を支え姿勢を保ってくれているのはもちろんのこと、顔の形や容貌も顔の骨によって形成されています。加齢などによって顔の骨量が減ると、皮膚にたるみが出てシワとなり、老いて見えてしまうのです。
さらに骨は、筋肉が発する力を関節に伝えるというテコの役割を持っています。そのおかげで普段、歩く、走る、投げるなどのさまざまな運動ができるのです。
他にも、骨には脳や心臓、肺などの内臓を外部の衝撃から守る、カルシウムを蓄える、血液中のカルシウムを一定に保つなどの役割があります。

 

骨の老化とその原因

骨量は、20~40歳でピークを迎え、その後、加齢により骨芽細胞の働きが弱まったり、骨に刺激を与える運動量が減ったりすることで徐々に減少していきます。年を重ねるにつれて食事の摂取量が減少したり、胃や腸などの消化器官の働きが弱くなったりすると、腸から吸収されるカルシウムの量が低下します。さらに、骨量の減少の要因として、加齢による影響以外にも、栄養バランスの悪い食事、大幅な体重低下、極端な運動不足、過激な運動、喫煙、アルコールの過剰摂取などが挙げられます。

 

食事で骨を強くする

栄養バランスの悪い食事によりカルシウムが不足すると、血中カルシウム濃度が低下します。すると、骨の役割により、血液中のカルシウム濃度を上げようとして、骨を壊す働きが強くなり、骨量が減少してしまいます。食生活において、カルシウムが不足しないように心がけながら、1日3回、栄養バランスのとれた食事を規則正しく取ることが大切です。

 

骨の健康のためには適度な運動を

骨は環境に応じた最適な強度を保つように作りかえられていく仕組みになっているため、体を動かさないでいると骨は次第に弱くなっていきます。反対に、骨に適度な負荷(主に体重)をかける運動をして骨を刺激することで、骨の強さは維持されます。

運動を続けると血流が良くなり、骨を作る細胞の働きも活発になります。また、継続的な運動によって反射神経が良くなって転びにくくなり、骨折の防止につながるというメリットもあります。

普段の生活で骨の状態はなかなか把握できないと思います。なので気付かないうちに骨の質が悪くなることもあるので寝たきりになるなど、生活に支障を来す事態を招かないためにも、早いうちに骨を強くする食事や運動を心がけるようにして下さい。

酸素をしっかり摂りましょう②

2020.05.17 | Category: 健康

前回の『酸素をしっかり摂りましょう①』はご覧頂きましたでしょうか?

腹式呼吸はやってみましたか?今回は腹式呼吸法をおすすめする理由をお伝えします。

その1)体に必要な栄養素、【酸素】をしっかり摂り込める!

実は身体に一番必要な栄養素は【酸素】なんです。タンパク質や脂質、糖質の他、ビタミン・ミネラル(五大栄養素)などが栄養素として頭に浮かびますが、そういった栄養素は一週間くらい摂らなくても生きていられると言われていますが、酸素は5分も摂らなければ死に至るというくらいダントツに必要です。また先の五大栄養素はこの酸素がしっかり摂れていなければ、100%の活用をすることができません。

 

その2)血液がサラサラになる

 

酸素が血液の中で少なくなると、血液の中の【ヘモグロビン】という酸素の運び屋の量が増えてしまいます。そうなると赤血球が増えて血液がドロドロになり、筋肉などの組織に隅々にまで酸素や栄養素が運ばれなくなるので、しっかり酸素を摂り込んで血液をサラサラにしていきましょう。

 

その3)骨盤や体幹を支える筋肉が鍛えられる

 

腹式呼吸を行うと【横隔膜・骨盤底筋群・腹横筋】などが運動され鍛えることが出来ます。背骨や骨盤を歪みにくくさせる最も基本的な運動療法になりますので、早速今日から始めていきましょう!

 

 

なお、小さいお子様がいらっしゃる御家庭では、子供さんと一緒に行ってくださいね。

酸素をしっかり摂りましょう①

2020.05.15 | Category: 健康

当院では皆様にオススメする【腹式呼吸法】をお伝えしています。これを行うことで矯正治療やマッサージの効果も上がりますので、是非取り組んでくださいね。

 

◯腹式呼吸法

 

①大きく息を吸い込み、お腹を膨らませます。そのまま8秒息を止めます。

②下腹部を凹ませながら口から息を全て吐き切ります。そのまま8秒止めます

③それを5分間繰り返します。

 

この腹式呼吸健康法の難点があるとすれば結果がすぐには現れない事です。ですので、3ヶ月は最低続けていきましょう。

 

『え~~っ!三ヶ月も~~~~!』

と思うかもしれませんが、人間の脳は行動を21日間続ける、いわゆる3週間で『習慣』に変わります。

それが過ぎれば割と三ヶ月は余裕でできるようになっていますよ。

その習慣を永久的に続けていけば、あなたの体は健康な状態を崩しにくく、【Happy Health Life】を送ることが出来ます。

 

要するに毎日5分【腹式呼吸】をするだけです。キツイ運動をするわけではなく、【深呼吸】をするだけです。それくらいならやってみようと思った方、この記事を読んで納得して頂けた方は是非実践してみて下さいね。

セルフケア動画をアップしていきます。

2020.05.14 | Category: 未分類

こちらに症状やお体の悩みに併せてセルフケア動画をアップしていきます。

 

症状の早期改善・根本治癒のために取り組んでいきましょう!

 

只今鋭意製作中…しばらくお待ちくださいませ。

<<最新>>五周年記念感謝祭を開催します

2020.03.05 | Category: 未分類

コロナウイルスの感染拡大に伴い、地域の皆様のご不安が高まる中いかがお過ごしでしょうか?

 

このような時世ではありますが、まるふく整骨院は3月1日をもって5周年となりました。

 

これも当院をご愛顧頂いている患者様と地域の皆様のおかげとスタッフ一同感謝いたしております。

 

みなさまへの感謝の気持ちの一つとして3月1日から3月31日までの間、『感謝祭』といたしまして初診の患者様に限り施術を無料でさせて頂きます。痛み・不調でお悩みの方はもちろん、体の歪みや姿勢が気になるなどでお悩みの方も一度ご相談下さい。

 

なお、通常診療も並行して行いますので、一日三名様と限らせていただきます。予めご了承くださいませ。また、ご来院の際はご予約のお電話にて『ホームページの記事を見た』とお伝えください。

 

また、現在ご通院されている患者様にも特典をご用意いたしております。是非ご来院くださいませ。

 

まるふく整骨院は今後も地域の方々の健康をサポートできるよう尽力してまいります。

背中の不快感

2019.10.11 | Category: 肩こり,腰痛

少し遅めの衣替えになりました。とくに朝晩が冷えてきましたので寝起きの体調には気をつけてくださいね。

 

おそらく一度は経験したことがある背中のコリ感。

人によっては寝てても起きてても辛く、痛みとはまた違う不快感が続く方もいます。

知っているようで知らない方も多いようなので、背中コリ感について今回はお伝えしますね。

 

 

硬くなった背中の筋肉

背中には広背筋(こうはいきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、僧帽筋(そうぼうきん)というさまざまな筋肉があります。これらの筋肉が正しい姿勢を保ち、日常の動作を支えるのです。

筋肉は縮んだ状態と緩んだ状態を繰り返しバランスを保っています。ところが長時間同じ姿勢を続けたり、重い荷物を持つなど負荷をかけたり、緊張した状態が続くと筋肉は収縮したままです。筋肉が緩まず縮んだ状態が続くと血流が悪化します。

血流が悪化することで酸素が行き届かなくなり、乳酸など老廃物が溜まって筋肉が硬くなってしまいます。これが「コリ」の原因なのです。「背中がガチガチ」「背中が重い」などと感じたときは、背中の筋肉がコって硬くなっていると考えられます

背中のコリの原因はさまざまですが、姿勢の悪さも原因の一つです。

背筋を伸ばし、胸を張り、骨盤を立てて正しい姿勢で立つためには全身の筋肉を使います。とくに背中の筋肉は重要です。筋肉は鍛えないと衰えます。筋肉が衰えていると正しい姿勢を維持できません。

人間の頭は重いため、頭を支えるための筋肉が衰えていると自然と頭が前方に傾き、これに伴い首が曲がり、さらに背中が曲がって猫背になってしまいます。デスクワークではPCを使うことが多く、前傾姿勢になりがちです。スマホを見るときもうつむいている状態ですから、どうしても頭が前に出て、猫背になりやすくなります。

悪い姿勢のままでいると筋肉は悪い姿勢に合わせてバランスを取ろうとし、正しい姿勢を保つための筋肉が衰えたまま悪い姿勢を保つ筋肉が定着してしまいます。

 

 

動きにくい肩甲骨

肩甲骨は両肩にある三角状の大きな骨のことです。背中がコったときには、この肩甲骨周辺を指圧したりマッサージすると楽になる感じがします。肩甲骨周辺を動かすことでこりが解消されそうですが、実は肩甲骨を動かすのは意外に難しいのです。腕を回す動作は肩甲骨ではなく、腕や肩関節が動いている場合がほとんどです。肩甲骨は筋肉で支えられています。したがって筋肉が固くなっていると肩甲骨は動きづらくなります。

 

背中のコリは腰痛へ

背中の筋肉は腰の筋肉にもつながっています。したがって背中のコリを放置しておくと腰に負担がかかるようになり、腰痛を引き起こしてしまいます。ギックリ腰を経験された方はご存知と思いますが、腰痛はひどくなると動けなくなってしまうので背中のコリを感じる方は、充分な注意が必要です。

 

 

 

「何もしてないのに…」これを思いましたらなら、まず姿勢を見直して見ましょう。

知らなかった方は意外に感じるかもしれませんが、何気ない普段の姿勢だけでこり感がでて、ひどくなれば痛みに変わってくることもあります。

もちろん姿勢だけでコリ感が治るわけではないかもしれませんが姿勢が健康の基本と思ってください。

姿勢を気を付けている方は引き続き正しい姿勢を維持していき筋力をつけて体の不調がでないように目指していきましょう。

筋肉と使い方が大切です

2019.09.12 | Category: セルフケア,姿勢

前回、股関節は大きく動く関節で色々な筋肉に関連するとお話をしました。

皆さんも股関節の意識が少し変わられたと思います。お伝えしましたが股関節の状態によっては腰痛や膝痛にもなりかねません。皆さんの健康のサポートができるように今回は引き続き股関節のお話をしていきますね。

 

股関節周囲の筋肉

大腿四頭筋(前太もも)

大腿四頭筋が硬くなると股関節の痛みを発症することがあります。人体で一番大きい筋肉でもあり、股関節の全面を覆う筋肉です。この筋肉を柔らかくすることで日常では足を上げる動作が楽になります。

ハムストリングス(裏太もも)

ハムストリングスが硬いとこれも股関節の痛みに直結することがあります。

大腿四頭筋の真裏についている筋肉であるため日常では膝を曲げたり、歩行時に働いたりしています。この筋肉を柔らかくすることで歩行動作も楽になり股関節がスムーズに動くようになります。

 

内転筋(内もも)

内転筋は足を横に開いた状態からもとに戻す動きに使われます。

股関節でいうと足を閉じる動作です。骨盤の横部分を支えている筋肉で骨盤の安定性をキープする大きな役割を担っています。

大殿筋(お尻)

大殿筋は足を開く動作に関連しているため、外側に開いたときに股関節の痛みや硬さを感じる方はこの部分に問題があります。もちろんストレッチ等をして柔らかくしておくことはとても効果的です。

 

これらの筋肉が固くなってくると股関節の固さ、腰痛が現れやすいのです。

ですが筋肉や関節が柔らかいのに越したことはありませんが大事なことは「正しい体の使い方」を身につけることです。

特に股関節は体の使い方が悪いと動きが著しく低下してしまいます。そうなると股関節痛はもちろん、腰痛や膝の痛みまで発生してしまうこともあります。

 

前にお伝えした正しい立ち方を覚えていますか?

股関節はしっかり体重が乗ると安定し、動き出す時に体を前方向に押し出してくれる作用をします。股関節が本来の動きを発揮すると、負荷も少なくなり、自然と関節の柔らかさも出てきます。

 

結局、関節が固くなるのは関節に過度の負荷がかかることで起こることが多いですので、負荷を軽減して関節を固める理由をなくしてしまえばいいのです。股関節が本来の動きを取り戻せば体に悪い影響を与えなくなり、今まで以上の快適な生活を送ることができます。

 

今回は立ち方で説明しましたが、歩き方、座り方などでも股関節は影響がでてくる関節です。

以前からお伝えしている普段の姿勢を身につけるだけで股関節だけでなく体全体の健康につながります。

もう一度ご自身の姿勢を確認して健康な生活を送れるようにしていきましょう。