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歩くと腰が痛い人へ

以前に足の筋肉についてお話をしましたが、皆さんは意識をしていますか?

腰の痛みと足の筋肉は関連することは現在はテレビや雑誌でも紹介されていますが

いまいちピンとこない人も多いです。

少し歩くと腰が痛いと悩む方が当院でも来院されていますが治療をしていくと最終的な原因が足にある方が多かったりします。

 

例えば今回、お話するふくらはぎでは…

ウォーキング運動を行う方では、足の筋肉を頑張って使ってしまい、疲労によってパンパンに張ったりします。

このパンパンに張ったふくらはぎが、少し歩くと痛いという腰痛原因となることがあるのです。

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この腰痛の出方は、ウォーキングをスタートしてから1~2回程度でいきなり痛むという場合もあれば、しばらく経ってから腰痛を発症する場合もあります。

 

もちろん、元々の筋力や歩き方のクセ、ふくらはぎに溜まった疲労のレベルにもよります。

また、常日頃から腰に負担をかける生活を繰り返していた人が、ふくらはぎの疲労が重なることで、腰痛を発症してしまうというケースもあります。

 

以前から姿勢のお話をしていますが、意外と知られていないのがふくらはぎの筋肉が姿勢を支えるために大切な役割を持っていることです。

 

ふくらはぎは、膝から上のすべての体重を支えていますが、腰部の筋肉にも繋がっています。

 

ふくらはぎが固くなりうまく働かなかなければ、身体の重心バランスが崩れてしまい、結果として、骨盤や腰への負担となるケースがあるのです。

特に、それまで運動不足だった人が、突然思い立ってウォーキングを始めた場合、本人が思っている以上に筋肉を使っいることがあります。

そのために、ふくらはぎの筋肉に連動している腰部の筋肉にまで影響が及び、腰痛を引き起こすことがあるのです。

                          慢性腰痛

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれていて、マッサージを行うことによって、脚から上になかなか行きづらかった血流も良くなり、全身の血行促進にも繋がります。

 

具体的には、歩く前にふくらはぎを下から上に向かってほぐすことです。

その際、あまり強く揉み過ぎたり、叩いたりしないように注意してください。

 

もしも、ふくらはぎを揉むと痛いくらいに固まっている人は、さするだけでも血流が良くなるので、無理に力を入れずに軽めの刺激にしましょう。

また、ふくらはぎを柔らかくするために、軽くアキレス腱を伸ばしておくことも大切です。

                       腱アキレス

 

歩く前に、ふくらはぎを緩めておけば、少し歩くと腰が痛いというお悩みも、いつの間にかなくなっているかも知れませんよ。

腰痛改善や予防のためにウォーキングをする際には、ぜひ、ふくらはぎの柔軟性は意識してください。

 

腰の痛みの原因は色々あります。今回の内容もあくまでもひとつのうちです。

早めに原因を突き止め対処していくと短期間で治ることが多いです。

早期発見、早期治療を心掛けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるふく整骨院

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