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筋肉が連動して

最近、腰の痛みで来院されている患者さんで急にお腹周りの痛みも相談されることがありました。

診察するとよく見られる筋肉の使い方が原因だったのですが、やっぱり患者さん側からすれば元々痛めてた腰回りしか気にされませんよね。

筋肉は色々な筋肉で連動していますので、実は腰が痛くても別の箇所が痛くなることもあるんですよ。

なので今回、脇腹の筋肉で軽い説明をしていますね。

 

 

通常は急激に引き伸ばされて力が入っても痛めることは少ないですが、元々筋肉の柔軟性が低かったり、疲労が蓄積していたり、過度な力がかかり続けたりすると筋肉の損傷が起こります。

 

日常生活ではくしゃみなどで脇腹の痛みが起こることがありますが、基本的にはスポーツ中では体を捻った際に起こりやすいです。

 

 

脇腹の痛みの原因

・脇腹の筋肉の柔軟性低下

・脇腹の筋肉の筋力低下

・脇腹の筋肉への過度なストレスがかかる回旋動作

・脇腹の筋肉への度重なるストレス

 

 

脇腹の痛みの症状

      脇腹痛み     

脇腹の痛みは、鈍痛のような鈍い痛みが出たり、動かした時にだけ痛みが出たり、突然痛くなったり痛みが無くなったりと、痛みの感じ方は個人差があります。

脇腹の痛みというとあまり普段感じることが無いと思いますので、どこが痛いのか表現が難しい場合が多い箇所です。

腹痛のような感じや肋骨が痛いなどの症状で、最初は内臓が悪いのでは?と感じる人もいるようです。

スポーツ中に起こる場合は、身体を強くひねった瞬間に痛みが走りますので比較的わかりやすいと思います。

ゴルフでのスイング時、野球のバッティングでのスイング時、投球時、テニスでのスイング時などで脇腹に痛みが出ます。

         ゴルフスイング

ひどい場合では、呼吸でも痛みが出る可能性もあります。

痛みの種類としては、動かしたときにビキっと痛みが走ることが多いです

 

 

脇腹の筋肉は肋骨についており肋骨は呼吸をするたびに動きます。

つまり、起きていても寝ていても脇腹の筋肉は多少なりとも動きますので完全に安静にすることは難しいと思います。

その為、比較的治りにくい部位と言えます。

長ければ完治するのに1~2ヶ月かかることもあります。

 

治療方法に関しては、まずは安静にします。

        ansei

先程もありましたが、脇腹の筋肉は肋骨に付いていて肋骨は呼吸をするたびに動きます。

その為、完全に安静にするのは難しいですが身体を捻るなどの動作は極力避けましょう。

初めは痛みは強いもののある程度炎症が落ち着くと痛みは減っていきますよ。

 

 

今回は脇腹の筋肉でお伝えしましたが、もちろん背中や足にも関係してきます。

予防は普段の筋肉の使い方、普段の姿勢です。

もし、ご自身で難しいのでしたらこちらでも専用の治療もご用意していますのでいつでもご相談くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝起きから万全に

当院に治療に来られている患者さんで「寝起きがしんどい」「寝ても疲れが取れない」

というお声をよくお聞きします…

睡眠は人間が健康に過ごす為に絶対に必要なことです。反対に睡眠が取れていないと本来寝れば回復するはずの筋肉や内臓が回復せず、常に体に負担をかけ続けている状態になってしまいます。

ですが、わかっていても改善の仕方がわからない方もいますよね?

少しまとめてみました。

 

 

寝起きに身体が辛い原因

朝に体がだるかったり重かったりして寝起きが良くないときの原因は、睡眠の浅さなどが関係しています。

・歯ぎしりをすることが頭痛や肩こりの原因になる

・ストレスが溜まって筋肉が常に緊張状態になる

・アルコールの摂りすぎによって自律神経が乱れる

などで、深い睡眠がとれていない、ストレスや飲酒などの日常の活動によって翌朝まで体のだるさや重さが残されることが多くあります。

                            寝起き

さらに寝起きに体が痛くなる理由は筋肉にもあります。

ご存知の通り背中には背骨を支えるための筋肉があり運動不足や同じ姿勢でいる事が続くと筋肉が弱くなり背骨が歪み筋肉が固くなり痛みを発症します。

また、体勢によって寝返りが打てない場合があり、ずっと不自然な姿勢で眠ってしまうことがあります。そうなると体に負担がかかり痛みが出ることがあります。

 

 

寝起きの腰痛・・日常生活で気をつけるべきこと

寝起きで腰が痛くなるのは寝ている間に筋肉が硬直しているためですが、それを防ぐために人間は寝返りを打ちます。

しかし、運動不足で普段から筋肉を使っていない場合は寝返りが打てないこともあります。

 

 

・軽い運動を習慣づける

運動不足で寝返りが打てない場合、寝返りをできるように動きをつけることが重要です。

スクワットやウォーキングなどの軽い運動を習慣的に行うようにしましょう。

自分のできるところから少しずつ始めてみてください。

 

 

・寝る前の2時間は食事をとらない

食事はなるべく寝る2時間前にまでに済ませましょう。

食後すぐ寝ると消化器官の働きが悪くなり、内臓に負担がかかります。

すると、腰や背中の筋肉が緊張した状態となり、血行不良から痛みが現れるのです。

               夜食事          注意

寝る直前に食事をとらないことが腰痛を防ぐことにつながることもありますよ。

 

 

・ストレスを溜めない

ストレスは全身の血流を妨げ、腰回りの筋肉を落とす原因となります。

自分に合ったストレス解消方法を見つけ、ストレスを溜めない生活を心がけて下さい。

                               ストレス解消

ご自身の趣味の時間を作るのもいいかもしれませんよ。

 

 

 

今回まとめた内容だけが全てではありませんが、これを見た方はご自身に心当たりはありませんでしたか?

睡眠を取ることで体も楽になりその日一日も調子よく過ごせると思います。

ご自身のためにもよく睡眠を取れる習慣を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年代の筋肉

皆さんは現在のご自身の筋肉のことを考えているでしょうか?

年齢を重ねると肌が少しずつ衰えていくように筋肉にも衰えを感じている人もいると思います。

一生のうち、筋肉量が一番多いのは成長期を終えた20歳前後と言われています。

その後は30歳から50歳までの間に1年で約0.5%の割合で筋肉は減少していきます。

50歳以降はさらに体を動かすことが少なくなるためか、1年に約1.0~2.0%の割合で筋肉の減少は進むとも言われています。

                        筋力低下

 

こうして自分知らないところで筋肉量が減少し体に負荷が掛かり腰痛や肩こりなどが起こりやすくなります。

しかし筋肉を鍛えると言ってもどこからどうすればいいのかわからないと思います。

なので今回、年代に分けて大まかにですが筋肉のポイントについて紹介していきますね。

 

 

20代は全身バランスよくを心掛ける

 

20代はまだまだ筋肉量が多く、普通の生活をしていれば大幅に筋肉が減るということはありません。

しかし、10代のうちから無理なダイエットをしたり、あまり運動をしてこなかったという場合は筋肉のバランスが悪くなっている可能性があります。

全身の筋肉をバランスよく鍛えておくことで、その後の年代で起こる筋肉の衰えをかなり防ぐことができます。

20代のうちは、できるだけ全身の筋肉を満遍なく使う運動をしておきましょう。
多少ハードな運動でも大丈夫です。

 

 

30代はお腹まわりと体幹を鍛えておく

 

            ぽっこりお腹

 

30代になると筋肉の衰えを実感する方がでてきます。

まず真っ先に変化に気づくのは「ぽっこりお腹」かもしれません。

男性・女性ともに腰痛を意識し始めるのもこの年代が多いです。

また女性の場合は、お尻が下がってきたな・・・とか、二の腕がたるんできたな・・・と感じるのもこの年代です。

                          二の腕

30代で鍛えるべきは、お腹まわりと体幹です。

腹筋や背筋を鍛えておくことで、ぽっこりとお腹がでることや腰痛を防ぐことができます。40代に入っていきなり健康診断でメタボと言われないためにも、30代のうちに鍛えておきましょう。

 

 

40代は後ろ姿に要注意

 

30代の頃からぽっこりと出始めたお腹に気を取られていると、いつの間にか背中にぽってりとお肉がついていたり、お尻がだるーんと下がっていたりするのが40代です。

                        お尻

自宅でふと鏡に映った姿をみて、背中が丸まっていることに驚いたりするのもこの年代かもしれません。

四十肩という言葉もあるように、肩こりがひどくて腕が上がらないという症状に悩まされる人も出てきます。

40代からは後ろ姿を意識して鍛えるようにしましょう。

 

 

一番の理想はもちろん全身をバランスよく鍛えることです。ですが、昔ほど動けない人や時間がない人も当然いますよね。そんな方はまずは今回の内容を参考にして筋肉を意識してはどうでしょうか。

筋肉は自分で頑張らないと身につきません。テレビや雑誌で紹介されている筋トレから始めるのもいいと思います。

まずは自分のやりやすいことから実践してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座る格好に注意してみましょう

こんにちは。

皆さんは床に座るときの格好を気にしてませんか?椅子に座る格好はこのコーナーでお伝えした正しい姿勢でいいのですが、自宅では床に座ることが多くどうしても体のバランスが悪くなってきますよね?

当院でも座る格好についての質問が多いのでお悩みの方は今回の内容を参考にしてみてください。

 

 

正座

 

床に直に座る場合、一番腰の負担にならない座り方は「正座」です。

正座をすることにより骨盤が正しい位置に納まるため、腰へかかる力が軽くなります。

さらに、正座で背筋を伸ばすと自然に腹筋を使うので、お腹に余計な脂肪がつきにくくなります。

このように正座は体のバランスをとって腰痛を軽減するのに非常に優れた座り方でありますが、膝に負担が掛かりやすいため膝に痛みがある方は長時間の正座に気をつけてください。

 

                              seiza

 

横座り

 

床に直に座る際、女性は横座りをする方が多いかと思います。

横座りは体が自然と斜めになってしまうので、腰に大きな負荷をかけてしまいます。

また、無意識に同じ方向に足を崩すクセがつくため、負荷をかける場所も同じとなり、骨盤の歪みが慢性化し、結果的に腰痛を引き起こす原因となります。

横座りは足の血流も悪くなってしまうので、なるべく避けるようにしましょう。

 

 

あぐら

    

 

 

                             あぐら

女性であぐらで座る人は少ないですが、男性ならば畳の上や床の上に座る際にあぐらで座る人は多いでしょう。

あぐらで座る時、人の体は自然と上半身が前のめりとなってしまうので、気づかないうちに腰に負担をかけています。

上半身が前のめりの状態が続けば猫背にもなりやすいので注意は必要ですよ。

また、あぐらは腰ばかりでなく股関節にも負荷がかかりますので、下半身の骨盤がずれやすくなります。

気持ち的には楽なあぐらですが、腰や股関節などの痛みがでてるときは控えるようにしましょう。

 

 

体育座り

                    体育座り

「体育座り」、または「お山座り」と呼ばれる座り方は、「最も腰痛になりやすい座り方」と言われています。

正座でもあくらでも腰痛の原因は猫背に起因するものですが、体育座りの場合はその猫背をさらに前倒した座り方になり、椎間板に負荷が掛かりやすくなります。

さらに両膝を抱きかかえるように丸くなって座ると、猫背に拍車がかかり、腰痛はおろか体に無理のある体勢になるため肩こりも発症することになります。

 

どうしても体育座りをしなければならない状況であれば、体育座りをする際にお腹を反るように座れば、多少は負荷が軽減されるのでお試しください。

 

 

一番ゆっくりできる自宅でも、普段からの座り方で腰や背中に負担を掛けていることもあります。今回の内容を機に以前お伝えした立ち方と合わせて座り方も気をつけて正しい姿勢を身につけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休明けの体調

こんにちは。

皆さん長いゴールデンウィークはどうでしたか?

まるふく整骨院も3日間お休みをいただきスタッフ一同ゆっくりさせてもらいました。

 

楽しく過ごせてゆっくりできたのならいいことなのですが、連休明け早々に腰痛になってしまう方もでています。

とくに激しい動きをしてなくて連休明けに腰痛が再発してしまった方は、連休の過ごし方に問題があるかもしれません。

 

 

 

良くある腰痛になる理由が

・重い物を持つ

・運動不足の人が急激な運動をした

・旅行などで長時間同じ姿勢で運転をしていて

などがありますが、 こういった理由は以前お伝えした通りです。

 

意外と知られてなく、なおかつ腰痛の要因として見られるのが「内臓疲労」からくる、腰痛なんですね。

                       内臓疲労

内臓と腰痛に関してもお伝えしたことがありますが、内臓疲労と連休が関係しているのかというと、これは腰痛に関わらずですが体の不調なども食事の量や食事の内容が非常に関係しているんです。

連休になると、旅行先や仲のいい友達と会って食事をする機会が増えて、

「明日は休みだから・・・」と思って、ついつい食べ過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか?

これは胃や肝臓の疲労に直結してしまい、特に痛みを繰り返したり、症状を長引かせてしまう大きな要因になってしまいます。

 

さらに、内臓の疲労が出てくると姿勢の問題も出てきます。最初は普通に座って食事をしていても、たくさんの量の食事をしてしまうと「もう動けない、横になりたい」と思ったり、「姿勢を丸くして猫背のような状態になった方が楽」なんて思った経験もあるんではないでしょうか?

 

                      苦しい

 

些細なことですが、こういった姿勢を続けていくとで腰痛になる可能性が非常に高くなってしまいます。

 

もし、体に不調が現れた時には…

内臓疲労が起こっている時は、他の機能が正常に働かない状態です。
なので、体はなるべく他の事にエネルギーを使わない状態にする必要があります。
特に、マラソンや筋トレなど激しい運動をすれば、疲労も溜まりやすくなり、その疲労を回復するのに膨大なエネルギーが必要になってきます。
そうなると、内臓疲労を回復させるためのエネルギーが足りなくなってしまい、結果的に内
臓疲労も解消できなく、体の疲労も回復出来ない、という事になってしまいます。

なので、内臓が疲労してるかな、と感じたら運動していた場合は一時、止めることをおすすめします。

                                 ストップ

そして、1番内臓疲労を解消させやすい方法が、『食事を抜く』ことです。

内臓も体の中で言ったら筋肉の一部・・・筋肉が疲労した時は、休ませるのが1番です。
だったら、内臓も休ませるのが1番なので、食事を抜けば内臓は消化吸収の作業をやらなくなるので、休むことが出来ます。
つまり、食事を抜いてあげれば、内臓は回復しやすくなるのです。

                           食事我慢

無理して3食を取る必要はありません。お腹が空いたら回復してきた合図なのでその時はしっかり食事を取りましょう。

 

 

連休明けから体調不良になり悪化すれば内科的問題、姿勢によっては腰痛になることもあります。連休中でも油断せずにいつも通りの生活を心掛けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち方で負担軽減

こんにちは。

皆さんは立っている時の姿勢は気をつけていますか?

最近、当院では通勤中、仕事中、買い物中など立っているだけで腰が痛くなるという患者様を診察することが増えています。

以前にも姿勢についてお伝えしたかと思いますが、立ち方を変えるだけで体にかかる負担が減り、痛みに悩まされることも少なくなりますよ。

 

 

もう一度、姿勢ついて説明しますね。

 

猫背など背中が丸まった姿勢になると、頭が体の前方に出る体勢になります。頭は非常に重いため、正しい姿勢のときには前後にS字カーブを描いた背骨によって支えられているのですが、猫背になると頭の重さを支えるためにさまざまなところに過度な負担がかかってきます。そのため、首や背中、腰などに力がかかり続け、疲れが取れない状態になってしまいます。これが腰痛や肩こりの原因となります。

                               猫背 動物

 

 

猫背は頭やあごが体の前方に突き出るような体勢になるため、腰だけでなく首や肩にも良くありません。また、骨盤の歪みにもつながるため下半身への影響もあります。猫背だけでなく一見、姿勢が良く見える背中を反るような伸ばし方で立つことも、腰への負担が大きいので控えましょう。

また、無意識に片方の足に体重をかけるような姿勢を取っている人もいるかもしれません。

多いのが利き腕と反対の足に重心を乗せていることです。こちらも体全体が歪んでしまうため、なるべく注意しましょう。

 

 

正しい立ち方

 

当院では患者様に正しい立ち方をお伝えしています。

今回それをご紹介します。

 

①踵をつけてお尻をキュッと引きしめましょう。

②お尻を引いて踵に体重を乗せましょう。

③恥骨を持ち上げるように下腹に力をいれましょう。

④一旦、大きく息を吸い込み、胸骨を持ち上げます。そのままの状態でゆっくり息を吐きます。

⑤顔はそのままで頭を少し後ろにスライドさせましょう。

 

                     正しい姿勢と悪い姿勢

 

ポイントは耳・肩・腰・ひざ・くるぶしが一直線を描くように立つことです。

 

 

いきなり正しい姿勢を身につけるのは難しいと思います。まずは「気づいたら」正すをしてみてください。仕事中は作業上の都合で正しい立ち方ができないことがあるはずです。ですが、ご自身で気づいて姿勢を正していくと段々とそれが自然にできるるようになってきます。無理に徹底しすぎずにご自身のペースで繰り返すのが大切ですよ。

 

文章で立ち方をお伝えしましたが当院でも直接お伝えしますので姿勢で悩まれている方は、まるふく整骨院に是非ご相談ください。

 

ヘルニアと腰痛

こんにちは。

皆さんはヘルニアとはどのような認識をされていますか?

病院で検査を受け、ヘルニアと診断され治療を諦めてしまうお話も聞くこともありますが

もちろん発症原因があります。その原因を無くしていけばヘルニアになることもありませんよ。

 

 

皆さんが知られる腰痛=ヘルニアとは、腰の骨と骨の間には、椎間板というクッションがあります。この椎間板というクッションが、なんらかのはずみで骨と骨の間から飛び出してしまい、周りの神経を刺激して痛みなどを引き起こす状態のことです。

これを「腰椎椎間板ヘルニア」と呼ばれています

 

20歳代、30、40歳代、次いで10、50~60歳代の活動性の高い患者に好発するヘルニアは、初期症状と言えば、まずは腰の痛みです。普段から腰痛があるのであれば、その痛みが少しずつ酷くなっていき、さらに酷くなると椅子に短時間座っただけで、腰の痛みや足のしびれが強くなり、椅子に座っていることが辛くなることもあります。

 

        ヘルニア 症状

 

 

ヘルニアは多くの場合、普段の生活のなかで椎間板への負担が重なり、それが限界を超えたときに発症します。とくに男性の場合、長時間の運転や重い荷物の運搬、中腰の作業などが続き、腰に負担がかかる機会が多い職業ほど発症の確率は上がります。

また、腰への負担が強いスポーツもヘルニアの原因の1つです。スポーツは動きのなかでバランスをとるため、腰に強い負荷がかかり、疲労が蓄積されます。そして、その蓄積が限界を超えたときに腰の骨との間にある椎間板が飛び出し神経を圧迫されて痛みが出ることもあります。

ヘルニアは突発性のものではなく、負荷の長い積み重ねで起こるものであり、その蓄積が大きな原因となります。

     荷物運び  ダンベルトレーニング

 

今回このようにヘルニアについてはお話をしましたが、実は腰痛を持っていない人でも、ヘルニアが見つかります。腰痛がある人と無い人では何が違うのかということですが一番考えられるのは神経が圧迫されてるかどうかです

         神経

 

 

硬くなっている筋肉が伸ばされれば、圧迫されていた血管や神経が余計に圧迫されます。

だから、症状が増強されることがあるのです。

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎にある椎間板が正しい位置から逸脱しているだけですので、その逸脱した椎間板の組織が神経を圧迫しなければ痛みが出ないと言われています。

 

 

ちろん、100%ヘルニアによる腰痛を否定するわけではありません。

ですが、知って頂きたいのがヘルニアだからといって腰痛の原因がヘルニアだけではないということです。

 

腰痛の一番多い原因は以前もお伝えした普段の生活習慣にあります。腰痛に悩まれている方はご自身で判断されずにまずは治療院で相談してみましょう。

 

 

 

太ももの裏を気にしましょう。

こんにちは。

前回、腰の痛みと関連するおしりの筋肉を紹介しました。

すぐに筋肉がつくことはありませんがコツコツと頑張っていくと筋肉がはたらいて腰の負担を軽減しますので引き続き意識してくださいね。

 

 

体を動かすことが多い人はハムストリングという筋肉を聞いたことがあると思います。

骨盤の下から膝の裏側をつないでいる筋肉で、歩くときに足を蹴りだす働きがあります。

                             ハムストリング

 

ハムストリングは下半身を動かす重要な役割を担っていますが、普段意識して使われることが少なく、日常生活の中で鍛えるのは難しい筋肉といわれています。つまり、意識して鍛えないと筋肉が衰えて姿勢が悪くなったり、柔軟性がなくなって固くなります。

この筋肉が固くなることで骨盤の動きを妨げてしまい、ちょっとした動作でも腰の骨だけ動いて、骨盤は動かない状態になります。

 

ハムストリングは骨盤の動きに合わせて伸びることがあり、筋肉が固い状態でそれでも前に屈もうとすれば、それだけ腰に負担が掛かり痛みを引き起こします。

また、ハムストリングが固い状態で走ったり、ジャンプしたりする事で痛めてしまうこともあり、場合によっては肉離れといった大きなケガの原因にもなりかねません。

 

 

年齢や運動不足が一般的ですが、日常のある動作によって固くなります。それは、座っている時の姿勢です。

お尻が引っ込んでおへそが引っ込みおしりが垂れ下がった状態で腰掛ける つまり、座面に浅く腰掛けた姿勢が悪い状態の座り方をすると骨盤が後傾という状態になります。  

この骨盤の後傾状態になるとハムストリングは使われないので固くなる原因になります。  

なので座る際はなるべく座面に深く座る事を意識してみてください。これだけでも骨盤の後傾の予防になりますよ。

                         座り方

前にもお伝えしたかと思いますが座り方を変えるだけでも腰の負担も軽減されますのでもう一度、座る姿勢を見直してみましょう。

 

 

固くなった筋肉はストレッチで伸ばすことができます。

立った状態で膝を曲げないように前屈し、太ももの後ろに伸びるのを感じるまでハムストリングスを伸ばしていきます。年配の方はこのやり方でストレッチをするとバランスを崩して転んでしまう恐れもあるので、脚をまっすぐ伸ばして床に座り、同じように膝を曲げずに体を前屈します。つま先を触ることを目標にしてみてください。

注意してほしいのがストレッチは反動をつけて一気に行っても効果はありませんのでゆっくり伸ばしていきましょう。

                              前屈 立位

 

 

 

お伝えしたハムストリングの内容は、ほんの一部分です。他にも固くなる原因やストレッチの内容はたくさんあります。足の筋肉は負荷が掛かりやすいので改善するのに時間がかかることもありますので悩まれている方は早めの治療を心掛けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                          

支える筋肉は大切ですよ

こんにちは。

まるふく整骨院は今年の3月で開院丸4年となりました。

                     祝

これも皆様が支えてくださったおかげです。これからも日々精進していきますので今後もよろしくお願いします。

 

ここ数ヶ月、腰痛や腰に関わりのあるお話をしていますが、やはり腰痛に悩んでいると腰の痛みにのみに注目している方が多いです。

腰が気になるのはもちろんですが実はおしりも腰痛と深い関わりがあります。おしりの筋肉は、腰部にある骨盤を支えて、立ったり歩いたりするときに体のバランスを保つ役割があります。おしりの筋肉がコリ、疲労物質がたまったり、どちらかのおしりに重点的に体重をかけて骨盤が歪んだり、筋力が低下して骨盤を支えられなくなったりすると全身のバランスが崩れ、それが腰にも大きな負担になることがあります。

 

 

おしりの筋肉のコリ・筋力低下にも一因が

 

おしりには片方だけで数種類もの筋肉がついていますが、そのなかで腰痛に関わってくるのは、おしりをすっぽりおおっている「大殿筋(だいでんきん)」と、その奥にあって、骨盤の側面に位置している「中殿筋(ちゅうでんきん)」というのがあります。

                  殿筋 ハムストリングス

 

大殿筋は脚を後ろや横に動かす役割があり、骨盤を支える土台にもなっている重要な筋肉です。長時間にわたって座りっぱなし、立ちっぱなしなど同じ姿勢を取り続けると大殿筋に負担がかかり、中を通っている血管が圧迫されて血流が悪くなります。それにしたがって血管の中を通る酸素や栄養素が滞り、たまった疲労物質を排出できなくなります。そのため筋肉がコリ、骨盤を通してつながっている腰の筋肉にも影響し、腰痛を起こす一因になるのです。

 

中殿筋は骨盤と股関節を結ぶ筋肉です。歩行時や直立時に左右から骨盤を支え、下半身を安定させるとともに、上半身のバランスをとる働きをします。

そのため筋力低下や筋肉疲労・コリなどにより中殿筋の機能が低下すると、骨盤がゆらいで下半身が不安定になり、それにともなって上半身のバランスも崩れがちになることがあります。それが続くと、上半身を支える腰の筋肉にも負担がかかり、腰痛につながることになります。

 

                中殿筋

 

 

まずは歩くことから

 

おしりの筋肉は動かさなくなるとすぐに弱くなったりコリ感が現れたりします。突然、鍛えるとなっても抵抗感を覚える方が多いかも知れません。

なので、まずは家の近くでもいいですので歩くことから始めてみましょう。

                     歩き

 

歩くだけでおしりの筋肉を使いますので運動が苦手な方でも気軽に試せると思います。

自転車によく乗られる方もぜひ試してみてださいね。慣れてきたら坂道を歩いたり大股で歩くなど少しずつステップアップしていくこともおすすめします。

 

 

筋肉の鍛え方やストレッチの詳しいやり方についてはまるふく整骨院がいつでもお伝えしますのでご興味ありましたらご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4周年記念キャンペーンを開催いたします!

おかげさまでまるふく整骨院は3月をもちまして4周年となります。

 

今ご来院頂いている患者様、また地域の皆様に感謝の意を込めてキャンペーンを行います

 

キャンペーン期間)

   3/1~3/31

 

キャンペーン内容)

   ①1日3名限定!初回診察・施術体験無料

     初回の診察、および施術(約15分位)を無料で致します。

     肩こり・腰痛・膝の痛み等お悩みの方は是非ご相談下さい。

     

     ※要予約 お電話にて『ホームページで無料体験を見て』とお伝えください。

     

 

   ②寝ているだけで楽して筋トレ、EMS定額チケット販売

     期間受け放題の定額チケットになります。

     1か月定額:19,800円(通常8回分料金)

     3ヶ月定額:49,800円(通常24回分料金)

 

   今年も皆様に喜んでいただけるような整骨院を目指します。

 

 

 

  

まるふく整骨院

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〒661-0035 兵庫県尼崎市武庫之荘1-2-3