新着情報

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今年もよろしくお願いします。

少し遅れましたが、

あけましておめでとうございます。今年もまるふく整骨院をよろしくお願いします。

1月4日からまるふく整骨院は診療を開始しましたが年始早々にお聞きしたのが、休み明けの体のだるさ…のお話です。

多くの方は年末年始はゆっくり過ごされたようですが、同時に体を動かしていないこともあり生活のリズムが乱れ、体に不調が出た方も多かったみたいです。

 

 

年末年始の長期休みと仕事のギャップ

年末年始は特に緩やかになる生活から普段通りの仕事との間のギャップはすごく大きいです。

そのギャップが生活リズムの乱れになり、体のだるさが出やすくなります。

また年末年始で睡眠時間が長くなる人は多いと思います。

仕事が始まると普段通りの睡眠時間に戻り、その睡眠時間の格差が原因で体がついていけなくなり、体のだるさ、しんどさがでやすくなることがあります。

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年末年始に食べ過ぎた経験がある人は多いと思いますが、食べ過ぎは内臓に負担がかかり、内臓の負担につながります。そのせいで体全体に不調を感じ動くことが減り、余計に体のしんどさが出てきます。

なので食べ過ぎた次の日は内臓を休めるようにしましょう。

 

正月病と呼ばれるこの症状ですが生活のリズムを戻していけばすぐに改善できますよ。

 

適度な運動をする

仕事が始まると運動をする機会が減ります。散歩やストレッチなどで適度な運動をする事をお勧めします。

また運動は快便効果もあり、腸内の環境も整えてくれます。

 

脂肪代謝を高める

食べ過ぎで脂肪がついているので、脂肪の代謝する力を高めましょう。

  • タンパク質(牛肉、豚肉、鶏肉など)
  • ビタミン、ミネラル(野菜、果物など)

などが脂肪の代謝を促進します。

また、水をしっかり(2~3ℓ)飲む事と併せてオススメします。

 

日光を浴びる

人は日光を浴びないと体内時計が狂ってしまいます。

体内時計は人によって個人差があり23〜25時間になっています。1日24時間なので「自分の体内時間」と「現在の時間」を毎朝リセットさせる必要があります。

人は朝起きて日光に浴びることにより、1日の体内時計をリセットしているといわれています。なのでなるべく日光を浴びるようにしましょう。

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寝る2時間前までにお風呂に入る

就寝前(2時間前まで)にお風呂で身体を温めると、「セロトニン」というホルモンの分泌が活発になり、眠りやすいという効果があります。

 

また、寝る前にスマホをいじらないようにしてみてください

スマホの光によって脳が日光の光と勘違いして活性化してしまいます。

メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌を低下させ、眠りが浅くなったりして睡眠を妨げます。

これらを意識してしっかり睡眠を取るようにしてください。

 

 

 

まるふく整骨院は今年も患者様の症状に対して全力でサポートしていきます。

体に不安がありましたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

よいお年を過ごせるように

年末年始が近づいてきました。大掃除、お料理、忙しいことがいっぱいあると思います。

ですが無理をして体を痛め最悪の場合ギックリ腰になってしまう・・・という話をこの時期は耳にします。年末年始は医療機関が開いていないことが多く、もし痛めてしまっては対処の仕方も分からないと思います。

なので今回はギックリ腰の応急処置についてお伝えします。この内容は前にもお伝えしたと思いますが、ご存知の方もおさらいとしてもう一度確認してみてください。

 

まずは冷やす

急激に腰が痛くなるということは、”炎症反応”が起きている可能性が高い状態です。

炎症反応とは体に何らかのダメージがあり、それを修復しようとしている反応です。

なので、熱めのお風呂に長時間ゆっくりと浸かることはしないようにしましょう。

まずは、氷水の入った袋で痛めたところを冷やしましょう。

寒い時期になかなか実践しづらいですが、これをやることにより、回復は雲泥の差です。

冷やす時は、この感覚が薄れる感じまで冷やすことが大切ですよ。

                     無題

今の時期、気温が低く暖房器具をつけていないととても寒いですよね。

だから、患部を冷やすことについて『寒いからヤダ!』など抵抗を感じる方が多いと思いますが痛いところを冷やすだけで、他の場所は温めていただいて大丈夫です。

 

 

入浴は控えてシャワーに

また、お風呂はやめて、シャワーにしましょう。湯船につかると、体が温められて気持ちがいいですし筋肉が柔らかくなります。

しかし、炎症が起こっている時にお風呂に入るのは火に油を注いでいるようなものです。

湯船につかりたいと思いますが、痛みが治まり、スムーズに歩けるようになるまではシャワーで我慢して下さい。

痛みが治まってくればゆっくりと湯船につかって下さい。

 

 

コルセットで安静

ギックリ腰になり、痛みが激しい場合にコルセットや腰痛ベルトをするのは効果的です。痛みを治すための物ではないのですが、筋肉の働きを補助したり、痛みが出る姿勢にならないようにし安静にさせるためのものです。なので、炎症期間の1~2週間は使用してください。

                             コルセット

 

 

痛み止めの落とし穴

痛み止めは炎症をごまかすだけですので、極力避けましょう。

痛み止めを飲むと一時的に痛みは楽になると思います。しかし、痛みが楽になっているのは、薬の効果であり、治ったわけではありません。

痛みをごまかしているだけなので生活していると、さらに体に無理がかかり、さらなる炎症を呼んできます。

効果が切れた時、初めに痛かった以上の痛みに変わっている可能性が高いです。なので極力控えるようにしてくださいね。

 

 

 

今年も残すところあとわずかです。来年も健康で過ごせるようにこちらでお伝えした内容を思い出していただきよいお年をお迎えください。

まるふく整骨院は1月4日から診療とさせていただきます。

 

 

 

冬の腰痛対策

この寒い時期に腰の痛みがでたり、違和感を感じる方が多くなっています。

普段から姿勢や生活習慣をきちんとできていれば悩むことはないかもしれませんが、やっぱり仕事や、年末の掃除などで忙しくなり疎かになりやすいですよね。

なので、今回は手軽にできる冬の腰痛対策についてお伝えします。

 

 

腰を温める

腰痛は血行不良により悪化します。ですので腰を温めることが大切です。

その点ではお風呂は体全体を温めるのでとても効果的です。
シャワーのみで済ませてしまう方も少なくないと思いますが、腰痛防止のためにはお風呂に入ることをおススメします。

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お風呂の入り方のポイント

38~40℃くらいのお風呂に10~15分つかります。そうすることで体がしっかり温まります。

逆に熱いお風呂に短時間入るのは体の表面のみを温めるため、お風呂から出るとすぐ冷めてしまいます
ですので腰痛対策としてはおススメではありません。

また、外出時や仕事中にはカイロを上手に利用するのもいいかもしれません。(カイロを使用するときは低温やけどにご注意ください)

 

足湯足湯は一番心臓から遠い足を温め血行を良くすることで、全身が血行よくなるのですぐお風呂に入れない場合なども手軽に行えてとてもいいですよ。

 

 

体を温めてくれる食べ物

積極的に摂ることで冷えの予防につながるため、ひいては腰痛の予防にもなります。

ショウガ、ネギ、ニラ、ニンニク、鶏肉、羊肉、小豆、黒豆、など地中(土の中)に育つもの・寒い国の産物・冬に旬を迎える野菜や果物は、体を温める性質があると言われています。

 ネギ 鶏肉   小豆

 

         

適度な運動をする。

運動不足=筋力の低下となってしまいます。ですので適度な運動が大変効果的です。

1)ウォーキング

腰に負担を与えることなく腰痛対策ができるので年代関係なくおススメなのがウォーキングです。

腰痛予防に効果的な腰回りの筋肉を鍛えることができます。手軽に行えることも魅力です。

2)水中でのウォーキングや水泳

水中でのウォーキングや水泳は膝への負担も少なく、全身の筋肉を程よく使うのでおススメです

          水中ウォーキング

 

ただし無理はせず、できるところから試してみましょう。

 

 

 

ここで注意してもらいたいのが、今回お伝えしたのは対策であって治療ではありません。

突然ギックリ腰になってしまいお伝えした対策を実行されると痛みが悪化することがあります。なので、もしギックリ腰になってしまったらまずはご相談ください。

 

 

 

コルセットの着用

寒い日が続いてきました。この時期に皆さんが警戒されるのがインフルエンザというのもありますが、当院でよくお聞きするのがギックリ腰です。

ギックリ腰の痛みまでいかなくても何かの拍子で腰の痛みや違和感に心配される方も多いと思います。腰の痛み、違和感に対してコルセットを装着される方がいますが

そのコルセットについて、今回お伝えします。

 

 

炎症期のコルセット

コルセットは痛めた腰の安静を保ち、腰椎を安定させる効果があります。

ギックリ腰になった直後など、なるべく腰を動かさない方がいい時期(炎症期)にはコルセットが有効です。

正しい姿勢でいることを助け、腰が動きすぎるのを防ぎます。

                            コルセット2

炎症期以降のコルセット

炎症期を過ぎ、痛みがある程度軽減した後であれば、コルセットを使う必要はありません。

コルセットで腰を固定しすぎると、腰痛の改善に逆効果になってしまうことがあるからです。

腰痛治療では、腰を安静にしすぎるよりも、積極的に動かす方が治りが早いともいわれています。

どうしても使いたい場合は、柔らかい材質で、締め付け過ぎないコルセットを着用しましょう。

 

コルセットの使いすぎに注意しましょう。

ギックリ腰の直後に、コルセットを装着すると腰の痛みが軽減されるからと言って、ずっとコルセットを使いっぱなしにすると、逆に腰痛の治療を遅らせてしまう可能性があります。

コルセットを着用したからといって腰痛が治るわけではなく、装着する時間が長いと腰痛の完治が遅れることがあります。

コルセットを多用するのは1週間から長くて2週間にしておくのがオススメです。ただ、使用する期間については個人差があるので、独断で決めるのではなく、私共専門の先生に相談して決めた方がいいですよ。

もし腰痛の症状が落ち着いて来たら、1日中使うのではなく、外出中だけ使う、運動するときだけ使う、などルールを決めて使いましょう。

 

コルセットは体に合うものを使う

コルセットの大きさは自分に合ったものを使います。大きすぎはコルセットの効果が薄くなり、小さすぎは腹部や腰が圧迫されて負担になってしまうこともあります。

なので、なるべく自分のサイズに合ったものを使ってください。

                         コルセット

 

 

これから年末にかけて忙しくなる方が多いと思います。それが続くと体に限界がきてギックリ腰になることもありますので、体の負担を軽減するためにも食べ過ぎなどに注意しながら入浴、睡眠、そして姿勢を大切にして年末を乗り越えれるようにしましょうね。

 

 

 

 

不安になる揉み返し

先日、とある患者様で疲れを癒す為に揉みほぐしのお店に行かれたところ、翌日に揉まれた筋肉に激痛があったと悩まれていました。固い筋肉を治療する上で当院でもマッサージ治療は必要となってきますが筋肉を触れることに対して不安になられていました。

なので、この不安感、よく言われる揉み返しについて今回お伝えしていきますね。

 

 

揉み返しとは?

マッサージの刺激が強すぎてその筋肉の筋膜や筋繊維を損傷してしまい炎症が起こった状態のことです。これは無理な姿勢での施術やあまりに強い刺激を受けた時に起こりがちです。

例えば、首がつらい方でうつ伏せの状態が痛いのにそのままマッサージを受けてしまった場合、無理な姿勢で受ければ逆に傷めてしまうことがあるのです。

また、あまりに強い刺激で筋膜や筋繊維を傷めてしまうと起こります。過度の強い刺激は良い事はないです。

筋肉は、筋線維という細い繊維状の筋が束になってできています。それを筋膜という袋状の膜がつつんでいます。

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コリのある筋肉を強く揉むと、筋膜がやぶれ筋線維がさけます。

この時、コリがゆるむので気持ちよく感じるのですが、残念ながらそれは一時的なものです。

筋膜と筋線維が傷ついているので、揉みかえしによる痛みが出てきます。

 

 

症状では一般的に

・マッサージを受けて少し経ってから痛くなる

・動かすと痛い

・押すと痛い

・鋭い感覚の痛み    

などの痛みがでることがありますが程度は人によって異なります。

 

揉み返しの対処法

もし揉み返しの症状がでた場合はアイシングをするか、冷シップをするようにしてください。

アイシングは氷などを袋に入れたものや保冷剤みたいなものを痛い部分に10~20分程を目安にあてて下さい。おすすめは氷水を作って冷やすことです。凍傷の心配がなく冷やすことができます。

(やりすぎは控えてください。)

         氷嚢

温めると逆に炎症が悪化して痛みが強くなってしまいますので、お風呂で温まりすぎたりサウナは避けるようにしましょう。

 

ちなみに…揉み返しが起こるのは施術が下手だからか?と思われる方もいるかもしれませんが、施術の上手い下手は関係ありません。

筋繊維が損傷する強度の施術を行えば誰にでも揉み返しが起こります。筋繊維が損傷する強度は人によって違います。

なので、もみ返しが起こったからといって施術の結果とは全く関係はありません。

 

 

固い筋肉はしっかりと治療していけばちゃんと治る症状です。

なのですが、そもそも固い筋肉にならないようにすることが大切です。

正しい姿勢、座り方、生活習慣、覚えていますか?

今までにこちらでお伝えしてきたことに気をつけて不調のない体にしていきましょう。

 

 

背中の不快感

少し遅めの衣替えになりました。とくに朝晩が冷えてきましたので寝起きの体調には気をつけてくださいね。

 

おそらく一度は経験したことがある背中のコリ感。

人によっては寝てても起きてても辛く、痛みとはまた違う不快感が続く方もいます。

知っているようで知らない方も多いようなので、背中コリ感について今回はお伝えしますね。

 

 

硬くなった背中の筋肉

背中には広背筋(こうはいきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、僧帽筋(そうぼうきん)というさまざまな筋肉があります。これらの筋肉が正しい姿勢を保ち、日常の動作を支えるのです。

筋肉は縮んだ状態と緩んだ状態を繰り返しバランスを保っています。ところが長時間同じ姿勢を続けたり、重い荷物を持つなど負荷をかけたり、緊張した状態が続くと筋肉は収縮したままです。筋肉が緩まず縮んだ状態が続くと血流が悪化します。

血流が悪化することで酸素が行き届かなくなり、乳酸など老廃物が溜まって筋肉が硬くなってしまいます。これが「コリ」の原因なのです。「背中がガチガチ」「背中が重い」などと感じたときは、背中の筋肉がコって硬くなっていると考えられます

         背中

背中のコリの原因はさまざまですが、姿勢の悪さも原因の一つです。

背筋を伸ばし、胸を張り、骨盤を立てて正しい姿勢で立つためには全身の筋肉を使います。とくに背中の筋肉は重要です。筋肉は鍛えないと衰えます。筋肉が衰えていると正しい姿勢を維持できません。

人間の頭は重いため、頭を支えるための筋肉が衰えていると自然と頭が前方に傾き、これに伴い首が曲がり、さらに背中が曲がって猫背になってしまいます。デスクワークではPCを使うことが多く、前傾姿勢になりがちです。スマホを見るときもうつむいている状態ですから、どうしても頭が前に出て、猫背になりやすくなります。

悪い姿勢のままでいると筋肉は悪い姿勢に合わせてバランスを取ろうとし、正しい姿勢を保つための筋肉が衰えたまま悪い姿勢を保つ筋肉が定着してしまいます。

 

 

動きにくい肩甲骨

肩甲骨は両肩にある三角状の大きな骨のことです。背中がコったときには、この肩甲骨周辺を指圧したりマッサージすると楽になる感じがします。肩甲骨周辺を動かすことでこりが解消されそうですが、実は肩甲骨を動かすのは意外に難しいのです。腕を回す動作は肩甲骨ではなく、腕や肩関節が動いている場合がほとんどです。肩甲骨は筋肉で支えられています。したがって筋肉が固くなっていると肩甲骨は動きづらくなります。

          肩甲骨

 

背中のコリは腰痛へ

背中の筋肉は腰の筋肉にもつながっています。したがって背中のコリを放置しておくと腰に負担がかかるようになり、腰痛を引き起こしてしまいます。ギックリ腰を経験された方はご存知と思いますが、腰痛はひどくなると動けなくなってしまうので背中のコリを感じる方は、充分な注意が必要です。

         腰 後屈痛

 

 

 

「何もしてないのに…」これを思いましたらなら、まず姿勢を見直して見ましょう。

知らなかった方は意外に感じるかもしれませんが、何気ない普段の姿勢だけでこり感がでて、ひどくなれば痛みに変わってくることもあります。

もちろん姿勢だけでコリ感が治るわけではないかもしれませんが姿勢が健康の基本と思ってください。

姿勢を気を付けている方は引き続き正しい姿勢を維持していき筋力をつけて体の不調がでないように目指していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き方のポイント

最近、涼しくなり健康のためにウォーキングを再開された方やこれから始めようとされる方が増えてきて喜ばしい話をお聞きします。

ですが、中には歩いて腰痛、膝痛が発症して歩くことに対して抵抗感を持たれている方もいます。

                      不安

前回お伝えしたように股関節の固さが原因であるのかもしれませんが、皆さんは普段の自分の歩き方を気にされてるでしょうか?

姿勢と同様に歩き方も注意しなければ負担が積み重なって痛みに繋がることがあります。

なので、今回は歩き方のポイントをお伝えしますね。

 

 

1.軽く膝を曲げて歩く

まず、歩く際に膝を曲げているでしょうか。街中では膝をまっすぐ伸ばしたまま歩いている人をよく見かけます。膝をまっすぐ伸ばしたまま歩いてしまうと着地の衝撃が膝への負担になります。着地時に膝が軽く曲がっているかを確認してみてください。

コツとしては膝のお皿をやや外側に向けるように足を前に出すことです。

                       歩行 膝曲げ

 

2. “3点歩行”と“重心”が大切

膝に負担をかけない歩き方をしている人は“重心”と“3点歩行”が安定しています。歩くとき、重心がいろいろな方向に行っていませんか?安定した足裏は重心が真ん中になっているものです。真ん中以外に重心が傾いてしまうと、膝に余計な負荷がかかってしまいます。かかとからつま先と、上手に重心移動するようにしてみましょう。

また、重心を真ん中に持って行くためには“3点歩行”が大切です。3点歩行とは、足の指・指のつけ根・かかとの3点がしっかり地面についている歩行になります。まずは立位の時にこの3点が地面についてるか気にしてみましょう。この3点がしっかり地面についていなければ、重心が傾いてしまうので要注意です。よくありがちなのが、足の指がつけていない2点歩行になります。2点歩行で歩いていると、外反母趾(がいはんぼし)や浮き足になるので注意が必要です。

 

 

3.背筋はまっすぐに意識する

正しい歩き方は“姿勢”も深く関係しています。歩いているときの姿勢は必ず“背筋がまっすぐ”です。背中が前のめりになったり、反るような姿勢は膝に負担がかかってしまいます。背筋をまっすぐ伸ばし、おしりを締めてください。そして、常に頭の上から糸でひっぱっているような意識を持っておきましょう。糸でひっぱっているイメージをしていれば、自然と背筋がまっすぐになりやすいと思います。

また、腕を振ると歩きやすいので腕はしっかりと振りましょう。

                        まっすぐ

 

 

 

3つのポイントをお伝えしましたが、これだけで全員が正しく歩けるかといえば

そうではありません。歩き方は意外と複雑で人それぞれに指摘するポイントも変わってくることもあります。全てを文字で説明することは難しいので、もし自身の歩き方を気にされているのなら、まるふく整骨院で直接確認して改善点をお伝えすることができますので

お気軽にご相談ください。

健康のため正しく歩けるように頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋肉と使い方が大切です

前回、股関節は大きく動く関節で色々な筋肉に関連するとお話をしました。

皆さんも股関節の意識が少し変わられたと思います。お伝えしましたが股関節の状態によっては腰痛や膝痛にもなりかねません。皆さんの健康のサポートができるように今回は引き続き股関節のお話をしていきますね。

 

 

股関節周囲の筋肉

大腿四頭筋(前太もも)

大腿四頭筋が硬くなると股関節の痛みを発症することがあります。人体で一番大きい筋肉でもあり、股関節の全面を覆う筋肉です。この筋肉を柔らかくすることで日常では足を上げる動作が楽になります。

ハムストリングス(裏太もも)

ハムストリングスが硬いとこれも股関節の痛みに直結することがあります。

大腿四頭筋の真裏についている筋肉であるため日常では膝を曲げたり、歩行時に働いたりしています。この筋肉を柔らかくすることで歩行動作も楽になり股関節がスムーズに動くようになります。

                       殿筋 ハムストリングス

 

内転筋(内もも)

内転筋は足を横に開いた状態からもとに戻す動きに使われます。

股関節でいうと足を閉じる動作です。骨盤の横部分を支えている筋肉で骨盤の安定性をキープする大きな役割を担っています。

大殿筋(お尻)

大殿筋は足を開く動作に関連しているため、外側に開いたときに股関節の痛みや硬さを感じる方はこの部分に問題があります。もちろんストレッチ等をして柔らかくしておくことはとても効果的です。

 

これらの筋肉が固くなってくると股関節の固さ、腰痛が現れやすいのです。

ですが筋肉や関節が柔らかいのに越したことはありませんが大事なことは「正しい体の使い方」を身につけることです。

特に股関節は体の使い方が悪いと動きが著しく低下してしまいます。そうなると股関節痛はもちろん、腰痛や膝の痛みまで発生してしまうこともあります。

 

前にお伝えした正しい立ち方を覚えていますか?

股関節はしっかり体重が乗ると安定し、動き出す時に体を前方向に押し出してくれる作用をします。股関節が本来の動きを発揮すると、負荷も少なくなり、自然と関節の柔らかさも出てきます。

                         立ち方

 

結局、関節が固くなるのは関節に過度の負荷がかかることで起こることが多いですので、負荷を軽減して関節を固める理由をなくしてしまえばいいのです。股関節が本来の動きを取り戻せば体に悪い影響を与えなくなり、今まで以上の快適な生活を送ることができます。

 

 

 

今回は立ち方で説明しましたが、歩き方、座り方などでも股関節は影響がでてくる関節です。

以前からお伝えしている普段の姿勢を身につけるだけで股関節だけでなく体全体の健康につながります。

もう一度ご自身の姿勢を確認して健康な生活を送れるようにしていきましょう。

 

股関節は腰に影響

ある患者様で「運動を始めたのに腰の痛みが残る…」と相談されたことがあります。

体を動かして血行を良くすることで痛みが治ることは多いですが、皆さんは股関節の動きを意識されていますか?

股関節いうとアバウトな表現ですが、もっと正確に言えば股関節の柔軟性の低下ということです。

 

 

 

股関節は人間の身体の中で最も動く関節なので影響が大きい

股関節は下半身の中で最も大きな動きをし、あらゆる方向に動く関節です。

  

膝や肘などは、基本的に「曲げる・伸ばす」しか動きませんが、股関節は「前後・左右・捻る」など多くの動きを伴います。

                             股関節

 

この股関節は身体の中でも最も動く関節なので、それだけ大きな影響を与える関節です。

股関節はたくさん動く関節というだけでなく、大きな筋肉がついている筋肉でもあります。

以前にお伝えしたお尻の筋肉である大殿筋・中殿筋、太ももの筋肉であるハムストリングスなどはかなり大きな筋肉です。

これらの大きく強い筋肉が上手く働かなければ、全身に与える影響が大きくなります。

 

 

股関節は腰に隣接する関節なので腰痛に影響する

全身の関節は互いに影響しますが、特に影響が大きいのが隣接する関節です。

関節の位置で言うと、股関節は腰の下に位置しています。

つまり、腰からすると股関節は隣接する関節です。

 

隣接する関節が上手く動かない(柔軟性が低い)と、代償的に過度に動く必要が出てきて、大きな負担がかかります。

 

 

股関節の硬さは腰痛だけでなく膝痛にも関係する

股関節の硬さは、腰痛だけでなく膝痛も引き起こすこともあります。

これも、先ほどの腰痛の原因となる理由と同じです。

股関節は大きな筋肉がついていて、大きく動く関節です。

                     膝痛

 

また、股関節は膝関節からすると隣接する関節になります。

膝そのものは、そこまで大きな動きをする関節ではありませんが、股関節の硬さがあると膝が過度に動いて膝を痛める原因になります。

 

腰痛を改善するには、まずは現在の腰痛の状態を詳しく知り、可能な限り正確に腰痛の原因を推測することが大切です。

その腰痛の原因の1つに股関節の硬さがあれば、ストレッチやトレーニングなどで股関節の柔軟性を上げていくことで痛みの改善に繋がっていきます。

 

 

遠回りなようですが、原因を詳しく知ることが実は腰痛改善の最短ルートであります。

もちろんまるふく整骨院でも状態を詳しく検査しお伝えする事ができますので、現在のお体の状態を確認したい方は一度ご相談ください。

 

 

 

夏のギックリ腰にもご注意を

8月になり本格的に暑くなってきましたが皆さんは夏バテ大丈夫ですか?

夏バテ、熱中症、夏には気を付けることがありますがこの時期、前からお伝えしている腰痛

とくにギックリ腰にも気を付けてほしいのです。

 

ギックリ腰は冬に多く発生しやすいのはたしかです。では、夏ならいいのか?というと、そうとも言い切れません。

原因は色々ありますが今回はふたつに分けてみました。

 

ひとつめは、暖かくなると関節・筋肉の可動範囲が広がるため、急に身体を動かし過ぎることです。冬から春へ、春から夏へ向かって、気温はドンドン上昇して行きますが、体はその変化について行けないことが、しばしばあります。まだ完全に関節・筋肉がほぐれていない状態で、無理に動かすと体がついてこれず、腰痛を引き起こしやすくなります。その結果が「ぎっくり腰」として現れることがよくあります。

                        ぎっくり

ふたつめは、真夏の冷房です。40℃近い室外と27℃の室内を行き来していると、冷えと熱さの繰り返しとなり、体に大きな負荷がかかります。また、暑い夏は冷たい飲み物・食べもので、体を内側から冷やしてしまいます。結果的には、冬と同様に体全体を冷やすことになり、腰痛を誘発してしまいます。夏にも体の冷えには注意してください。

            アイス   冷たい飲み

 

とくに多いのがふたつめの原因、冷房によるものですね。

冷房による体の冷えは我々の血流を悪くしてしまいます。血流が悪くなることで、筋肉に酸素や栄養が行かなくなり、乳酸などの老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

そのため、お尻や腰の筋肉に疲労が溜まって硬くなり、ぎっくり腰に繋がってしまいます。

                        エアコン 冷え

しかし、この時期に冷房無しの生活は難しいと思いますので部屋の中は冷やしてもらっても大丈夫です。

そこから気を付けてもらいたいのが…お腹を冷やし過ぎないことです。

体の内側、内臓を冷やしてしまうと前述したようなことが起こりますので冷房の温度を調整したり、寝る時はタオルケットをお腹に掛けるなど少し工夫してみてください。

暑いですがシャワーで済まさず入浴するのも予防につながりますよ。

 

 

 

冬のギックリ腰も夏のギックリ腰も、体が冷えて筋肉が固くなって無理に動かしてしまうと症状がでてきやすいので冬も夏もなるべく冷やし過ぎないように注意してください。

まだ夏が始まったばかりで暑い日も続きますので熱中症と同じくギックリ腰にも気を付けてくださいね。

 

 

まるふく整骨院

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