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背中の不快感

少し遅めの衣替えになりました。とくに朝晩が冷えてきましたので寝起きの体調には気をつけてくださいね。

 

おそらく一度は経験したことがある背中のコリ感。

人によっては寝てても起きてても辛く、痛みとはまた違う不快感が続く方もいます。

知っているようで知らない方も多いようなので、背中コリ感について今回はお伝えしますね。

 

 

硬くなった背中の筋肉

背中には広背筋(こうはいきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、僧帽筋(そうぼうきん)というさまざまな筋肉があります。これらの筋肉が正しい姿勢を保ち、日常の動作を支えるのです。

筋肉は縮んだ状態と緩んだ状態を繰り返しバランスを保っています。ところが長時間同じ姿勢を続けたり、重い荷物を持つなど負荷をかけたり、緊張した状態が続くと筋肉は収縮したままです。筋肉が緩まず縮んだ状態が続くと血流が悪化します。

血流が悪化することで酸素が行き届かなくなり、乳酸など老廃物が溜まって筋肉が硬くなってしまいます。これが「コリ」の原因なのです。「背中がガチガチ」「背中が重い」などと感じたときは、背中の筋肉がコって硬くなっていると考えられます

         背中

背中のコリの原因はさまざまですが、姿勢の悪さも原因の一つです。

背筋を伸ばし、胸を張り、骨盤を立てて正しい姿勢で立つためには全身の筋肉を使います。とくに背中の筋肉は重要です。筋肉は鍛えないと衰えます。筋肉が衰えていると正しい姿勢を維持できません。

人間の頭は重いため、頭を支えるための筋肉が衰えていると自然と頭が前方に傾き、これに伴い首が曲がり、さらに背中が曲がって猫背になってしまいます。デスクワークではPCを使うことが多く、前傾姿勢になりがちです。スマホを見るときもうつむいている状態ですから、どうしても頭が前に出て、猫背になりやすくなります。

悪い姿勢のままでいると筋肉は悪い姿勢に合わせてバランスを取ろうとし、正しい姿勢を保つための筋肉が衰えたまま悪い姿勢を保つ筋肉が定着してしまいます。

 

 

動きにくい肩甲骨

肩甲骨は両肩にある三角状の大きな骨のことです。背中がコったときには、この肩甲骨周辺を指圧したりマッサージすると楽になる感じがします。肩甲骨周辺を動かすことでこりが解消されそうですが、実は肩甲骨を動かすのは意外に難しいのです。腕を回す動作は肩甲骨ではなく、腕や肩関節が動いている場合がほとんどです。肩甲骨は筋肉で支えられています。したがって筋肉が固くなっていると肩甲骨は動きづらくなります。

          肩甲骨

 

背中のコリは腰痛へ

背中の筋肉は腰の筋肉にもつながっています。したがって背中のコリを放置しておくと腰に負担がかかるようになり、腰痛を引き起こしてしまいます。ギックリ腰を経験された方はご存知と思いますが、腰痛はひどくなると動けなくなってしまうので背中のコリを感じる方は、充分な注意が必要です。

         腰 後屈痛

 

 

 

「何もしてないのに…」これを思いましたらなら、まず姿勢を見直して見ましょう。

知らなかった方は意外に感じるかもしれませんが、何気ない普段の姿勢だけでこり感がでて、ひどくなれば痛みに変わってくることもあります。

もちろん姿勢だけでコリ感が治るわけではないかもしれませんが姿勢が健康の基本と思ってください。

姿勢を気を付けている方は引き続き正しい姿勢を維持していき筋力をつけて体の不調がでないように目指していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き方のポイント

最近、涼しくなり健康のためにウォーキングを再開された方やこれから始めようとされる方が増えてきて喜ばしい話をお聞きします。

ですが、中には歩いて腰痛、膝痛が発症して歩くことに対して抵抗感を持たれている方もいます。

                      不安

前回お伝えしたように股関節の固さが原因であるのかもしれませんが、皆さんは普段の自分の歩き方を気にされてるでしょうか?

姿勢と同様に歩き方も注意しなければ負担が積み重なって痛みに繋がることがあります。

なので、今回は歩き方のポイントをお伝えしますね。

 

 

1.軽く膝を曲げて歩く

まず、歩く際に膝を曲げているでしょうか。街中では膝をまっすぐ伸ばしたまま歩いている人をよく見かけます。膝をまっすぐ伸ばしたまま歩いてしまうと着地の衝撃が膝への負担になります。着地時に膝が軽く曲がっているかを確認してみてください。

コツとしては膝のお皿をやや外側に向けるように足を前に出すことです。

                       歩行 膝曲げ

 

2. “3点歩行”と“重心”が大切

膝に負担をかけない歩き方をしている人は“重心”と“3点歩行”が安定しています。歩くとき、重心がいろいろな方向に行っていませんか?安定した足裏は重心が真ん中になっているものです。真ん中以外に重心が傾いてしまうと、膝に余計な負荷がかかってしまいます。かかとからつま先と、上手に重心移動するようにしてみましょう。

また、重心を真ん中に持って行くためには“3点歩行”が大切です。3点歩行とは、足の指・指のつけ根・かかとの3点がしっかり地面についている歩行になります。まずは立位の時にこの3点が地面についてるか気にしてみましょう。この3点がしっかり地面についていなければ、重心が傾いてしまうので要注意です。よくありがちなのが、足の指がつけていない2点歩行になります。2点歩行で歩いていると、外反母趾(がいはんぼし)や浮き足になるので注意が必要です。

 

 

3.背筋はまっすぐに意識する

正しい歩き方は“姿勢”も深く関係しています。歩いているときの姿勢は必ず“背筋がまっすぐ”です。背中が前のめりになったり、反るような姿勢は膝に負担がかかってしまいます。背筋をまっすぐ伸ばし、おしりを締めてください。そして、常に頭の上から糸でひっぱっているような意識を持っておきましょう。糸でひっぱっているイメージをしていれば、自然と背筋がまっすぐになりやすいと思います。

また、腕を振ると歩きやすいので腕はしっかりと振りましょう。

                        まっすぐ

 

 

 

3つのポイントをお伝えしましたが、これだけで全員が正しく歩けるかといえば

そうではありません。歩き方は意外と複雑で人それぞれに指摘するポイントも変わってくることもあります。全てを文字で説明することは難しいので、もし自身の歩き方を気にされているのなら、まるふく整骨院で直接確認して改善点をお伝えすることができますので

お気軽にご相談ください。

健康のため正しく歩けるように頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋肉と使い方が大切です

前回、股関節は大きく動く関節で色々な筋肉に関連するとお話をしました。

皆さんも股関節の意識が少し変わられたと思います。お伝えしましたが股関節の状態によっては腰痛や膝痛にもなりかねません。皆さんの健康のサポートができるように今回は引き続き股関節のお話をしていきますね。

 

 

股関節周囲の筋肉

大腿四頭筋(前太もも)

大腿四頭筋が硬くなると股関節の痛みを発症することがあります。人体で一番大きい筋肉でもあり、股関節の全面を覆う筋肉です。この筋肉を柔らかくすることで日常では足を上げる動作が楽になります。

ハムストリングス(裏太もも)

ハムストリングスが硬いとこれも股関節の痛みに直結することがあります。

大腿四頭筋の真裏についている筋肉であるため日常では膝を曲げたり、歩行時に働いたりしています。この筋肉を柔らかくすることで歩行動作も楽になり股関節がスムーズに動くようになります。

                       殿筋 ハムストリングス

 

内転筋(内もも)

内転筋は足を横に開いた状態からもとに戻す動きに使われます。

股関節でいうと足を閉じる動作です。骨盤の横部分を支えている筋肉で骨盤の安定性をキープする大きな役割を担っています。

大殿筋(お尻)

大殿筋は足を開く動作に関連しているため、外側に開いたときに股関節の痛みや硬さを感じる方はこの部分に問題があります。もちろんストレッチ等をして柔らかくしておくことはとても効果的です。

 

これらの筋肉が固くなってくると股関節の固さ、腰痛が現れやすいのです。

ですが筋肉や関節が柔らかいのに越したことはありませんが大事なことは「正しい体の使い方」を身につけることです。

特に股関節は体の使い方が悪いと動きが著しく低下してしまいます。そうなると股関節痛はもちろん、腰痛や膝の痛みまで発生してしまうこともあります。

 

前にお伝えした正しい立ち方を覚えていますか?

股関節はしっかり体重が乗ると安定し、動き出す時に体を前方向に押し出してくれる作用をします。股関節が本来の動きを発揮すると、負荷も少なくなり、自然と関節の柔らかさも出てきます。

                         立ち方

 

結局、関節が固くなるのは関節に過度の負荷がかかることで起こることが多いですので、負荷を軽減して関節を固める理由をなくしてしまえばいいのです。股関節が本来の動きを取り戻せば体に悪い影響を与えなくなり、今まで以上の快適な生活を送ることができます。

 

 

 

今回は立ち方で説明しましたが、歩き方、座り方などでも股関節は影響がでてくる関節です。

以前からお伝えしている普段の姿勢を身につけるだけで股関節だけでなく体全体の健康につながります。

もう一度ご自身の姿勢を確認して健康な生活を送れるようにしていきましょう。

 

股関節は腰に影響

ある患者様で「運動を始めたのに腰の痛みが残る…」と相談されたことがあります。

体を動かして血行を良くすることで痛みが治ることは多いですが、皆さんは股関節の動きを意識されていますか?

股関節いうとアバウトな表現ですが、もっと正確に言えば股関節の柔軟性の低下ということです。

 

 

 

股関節は人間の身体の中で最も動く関節なので影響が大きい

股関節は下半身の中で最も大きな動きをし、あらゆる方向に動く関節です。

  

膝や肘などは、基本的に「曲げる・伸ばす」しか動きませんが、股関節は「前後・左右・捻る」など多くの動きを伴います。

                             股関節

 

この股関節は身体の中でも最も動く関節なので、それだけ大きな影響を与える関節です。

股関節はたくさん動く関節というだけでなく、大きな筋肉がついている筋肉でもあります。

以前にお伝えしたお尻の筋肉である大殿筋・中殿筋、太ももの筋肉であるハムストリングスなどはかなり大きな筋肉です。

これらの大きく強い筋肉が上手く働かなければ、全身に与える影響が大きくなります。

 

 

股関節は腰に隣接する関節なので腰痛に影響する

全身の関節は互いに影響しますが、特に影響が大きいのが隣接する関節です。

関節の位置で言うと、股関節は腰の下に位置しています。

つまり、腰からすると股関節は隣接する関節です。

 

隣接する関節が上手く動かない(柔軟性が低い)と、代償的に過度に動く必要が出てきて、大きな負担がかかります。

 

 

股関節の硬さは腰痛だけでなく膝痛にも関係する

股関節の硬さは、腰痛だけでなく膝痛も引き起こすこともあります。

これも、先ほどの腰痛の原因となる理由と同じです。

股関節は大きな筋肉がついていて、大きく動く関節です。

                     膝痛

 

また、股関節は膝関節からすると隣接する関節になります。

膝そのものは、そこまで大きな動きをする関節ではありませんが、股関節の硬さがあると膝が過度に動いて膝を痛める原因になります。

 

腰痛を改善するには、まずは現在の腰痛の状態を詳しく知り、可能な限り正確に腰痛の原因を推測することが大切です。

その腰痛の原因の1つに股関節の硬さがあれば、ストレッチやトレーニングなどで股関節の柔軟性を上げていくことで痛みの改善に繋がっていきます。

 

 

遠回りなようですが、原因を詳しく知ることが実は腰痛改善の最短ルートであります。

もちろんまるふく整骨院でも状態を詳しく検査しお伝えする事ができますので、現在のお体の状態を確認したい方は一度ご相談ください。

 

 

 

夏のギックリ腰にもご注意を

8月になり本格的に暑くなってきましたが皆さんは夏バテ大丈夫ですか?

夏バテ、熱中症、夏には気を付けることがありますがこの時期、前からお伝えしている腰痛

とくにギックリ腰にも気を付けてほしいのです。

 

ギックリ腰は冬に多く発生しやすいのはたしかです。では、夏ならいいのか?というと、そうとも言い切れません。

原因は色々ありますが今回はふたつに分けてみました。

 

ひとつめは、暖かくなると関節・筋肉の可動範囲が広がるため、急に身体を動かし過ぎることです。冬から春へ、春から夏へ向かって、気温はドンドン上昇して行きますが、体はその変化について行けないことが、しばしばあります。まだ完全に関節・筋肉がほぐれていない状態で、無理に動かすと体がついてこれず、腰痛を引き起こしやすくなります。その結果が「ぎっくり腰」として現れることがよくあります。

                        ぎっくり

ふたつめは、真夏の冷房です。40℃近い室外と27℃の室内を行き来していると、冷えと熱さの繰り返しとなり、体に大きな負荷がかかります。また、暑い夏は冷たい飲み物・食べもので、体を内側から冷やしてしまいます。結果的には、冬と同様に体全体を冷やすことになり、腰痛を誘発してしまいます。夏にも体の冷えには注意してください。

            アイス   冷たい飲み

 

とくに多いのがふたつめの原因、冷房によるものですね。

冷房による体の冷えは我々の血流を悪くしてしまいます。血流が悪くなることで、筋肉に酸素や栄養が行かなくなり、乳酸などの老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

そのため、お尻や腰の筋肉に疲労が溜まって硬くなり、ぎっくり腰に繋がってしまいます。

                        エアコン 冷え

しかし、この時期に冷房無しの生活は難しいと思いますので部屋の中は冷やしてもらっても大丈夫です。

そこから気を付けてもらいたいのが…お腹を冷やし過ぎないことです。

体の内側、内臓を冷やしてしまうと前述したようなことが起こりますので冷房の温度を調整したり、寝る時はタオルケットをお腹に掛けるなど少し工夫してみてください。

暑いですがシャワーで済まさず入浴するのも予防につながりますよ。

 

 

 

冬のギックリ腰も夏のギックリ腰も、体が冷えて筋肉が固くなって無理に動かしてしまうと症状がでてきやすいので冬も夏もなるべく冷やし過ぎないように注意してください。

まだ夏が始まったばかりで暑い日も続きますので熱中症と同じくギックリ腰にも気を付けてくださいね。

 

 

歩くと腰が痛い人へ

以前に足の筋肉についてお話をしましたが、皆さんは意識をしていますか?

腰の痛みと足の筋肉は関連することは現在はテレビや雑誌でも紹介されていますが

いまいちピンとこない人も多いです。

少し歩くと腰が痛いと悩む方が当院でも来院されていますが治療をしていくと最終的な原因が足にある方が多かったりします。

 

例えば今回、お話するふくらはぎでは…

ウォーキング運動を行う方では、足の筋肉を頑張って使ってしまい、疲労によってパンパンに張ったりします。

このパンパンに張ったふくらはぎが、少し歩くと痛いという腰痛原因となることがあるのです。

                                   other hukurahagi

この腰痛の出方は、ウォーキングをスタートしてから1~2回程度でいきなり痛むという場合もあれば、しばらく経ってから腰痛を発症する場合もあります。

 

もちろん、元々の筋力や歩き方のクセ、ふくらはぎに溜まった疲労のレベルにもよります。

また、常日頃から腰に負担をかける生活を繰り返していた人が、ふくらはぎの疲労が重なることで、腰痛を発症してしまうというケースもあります。

 

以前から姿勢のお話をしていますが、意外と知られていないのがふくらはぎの筋肉が姿勢を支えるために大切な役割を持っていることです。

 

ふくらはぎは、膝から上のすべての体重を支えていますが、腰部の筋肉にも繋がっています。

 

ふくらはぎが固くなりうまく働かなかなければ、身体の重心バランスが崩れてしまい、結果として、骨盤や腰への負担となるケースがあるのです。

特に、それまで運動不足だった人が、突然思い立ってウォーキングを始めた場合、本人が思っている以上に筋肉を使っいることがあります。

そのために、ふくらはぎの筋肉に連動している腰部の筋肉にまで影響が及び、腰痛を引き起こすことがあるのです。

                          慢性腰痛

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれていて、マッサージを行うことによって、脚から上になかなか行きづらかった血流も良くなり、全身の血行促進にも繋がります。

 

具体的には、歩く前にふくらはぎを下から上に向かってほぐすことです。

その際、あまり強く揉み過ぎたり、叩いたりしないように注意してください。

 

もしも、ふくらはぎを揉むと痛いくらいに固まっている人は、さするだけでも血流が良くなるので、無理に力を入れずに軽めの刺激にしましょう。

また、ふくらはぎを柔らかくするために、軽くアキレス腱を伸ばしておくことも大切です。

                       腱アキレス

 

歩く前に、ふくらはぎを緩めておけば、少し歩くと腰が痛いというお悩みも、いつの間にかなくなっているかも知れませんよ。

腰痛改善や予防のためにウォーキングをする際には、ぜひ、ふくらはぎの柔軟性は意識してください。

 

腰の痛みの原因は色々あります。今回の内容もあくまでもひとつのうちです。

早めに原因を突き止め対処していくと短期間で治ることが多いです。

早期発見、早期治療を心掛けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筋肉が連動して

最近、腰の痛みで来院されている患者さんで急にお腹周りの痛みも相談されることがありました。

診察するとよく見られる筋肉の使い方が原因だったのですが、やっぱり患者さん側からすれば元々痛めてた腰回りしか気にされませんよね。

筋肉は色々な筋肉で連動していますので、実は腰が痛くても別の箇所が痛くなることもあるんですよ。

なので今回、脇腹の筋肉で軽い説明をしていますね。

 

 

通常は急激に引き伸ばされて力が入っても痛めることは少ないですが、元々筋肉の柔軟性が低かったり、疲労が蓄積していたり、過度な力がかかり続けたりすると筋肉の損傷が起こります。

 

日常生活ではくしゃみなどで脇腹の痛みが起こることがありますが、基本的にはスポーツ中では体を捻った際に起こりやすいです。

 

 

脇腹の痛みの原因

・脇腹の筋肉の柔軟性低下

・脇腹の筋肉の筋力低下

・脇腹の筋肉への過度なストレスがかかる回旋動作

・脇腹の筋肉への度重なるストレス

 

 

脇腹の痛みの症状

      脇腹痛み     

脇腹の痛みは、鈍痛のような鈍い痛みが出たり、動かした時にだけ痛みが出たり、突然痛くなったり痛みが無くなったりと、痛みの感じ方は個人差があります。

脇腹の痛みというとあまり普段感じることが無いと思いますので、どこが痛いのか表現が難しい場合が多い箇所です。

腹痛のような感じや肋骨が痛いなどの症状で、最初は内臓が悪いのでは?と感じる人もいるようです。

スポーツ中に起こる場合は、身体を強くひねった瞬間に痛みが走りますので比較的わかりやすいと思います。

ゴルフでのスイング時、野球のバッティングでのスイング時、投球時、テニスでのスイング時などで脇腹に痛みが出ます。

         ゴルフスイング

ひどい場合では、呼吸でも痛みが出る可能性もあります。

痛みの種類としては、動かしたときにビキっと痛みが走ることが多いです

 

 

脇腹の筋肉は肋骨についており肋骨は呼吸をするたびに動きます。

つまり、起きていても寝ていても脇腹の筋肉は多少なりとも動きますので完全に安静にすることは難しいと思います。

その為、比較的治りにくい部位と言えます。

長ければ完治するのに1~2ヶ月かかることもあります。

 

治療方法に関しては、まずは安静にします。

        ansei

先程もありましたが、脇腹の筋肉は肋骨に付いていて肋骨は呼吸をするたびに動きます。

その為、完全に安静にするのは難しいですが身体を捻るなどの動作は極力避けましょう。

初めは痛みは強いもののある程度炎症が落ち着くと痛みは減っていきますよ。

 

 

今回は脇腹の筋肉でお伝えしましたが、もちろん背中や足にも関係してきます。

予防は普段の筋肉の使い方、普段の姿勢です。

もし、ご自身で難しいのでしたらこちらでも専用の治療もご用意していますのでいつでもご相談くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝起きから万全に

当院に治療に来られている患者さんで「寝起きがしんどい」「寝ても疲れが取れない」

というお声をよくお聞きします…

睡眠は人間が健康に過ごす為に絶対に必要なことです。反対に睡眠が取れていないと本来寝れば回復するはずの筋肉や内臓が回復せず、常に体に負担をかけ続けている状態になってしまいます。

ですが、わかっていても改善の仕方がわからない方もいますよね?

少しまとめてみました。

 

 

寝起きに身体が辛い原因

朝に体がだるかったり重かったりして寝起きが良くないときの原因は、睡眠の浅さなどが関係しています。

・歯ぎしりをすることが頭痛や肩こりの原因になる

・ストレスが溜まって筋肉が常に緊張状態になる

・アルコールの摂りすぎによって自律神経が乱れる

などで、深い睡眠がとれていない、ストレスや飲酒などの日常の活動によって翌朝まで体のだるさや重さが残されることが多くあります。

                            寝起き

さらに寝起きに体が痛くなる理由は筋肉にもあります。

ご存知の通り背中には背骨を支えるための筋肉があり運動不足や同じ姿勢でいる事が続くと筋肉が弱くなり背骨が歪み筋肉が固くなり痛みを発症します。

また、体勢によって寝返りが打てない場合があり、ずっと不自然な姿勢で眠ってしまうことがあります。そうなると体に負担がかかり痛みが出ることがあります。

 

 

寝起きの腰痛・・日常生活で気をつけるべきこと

寝起きで腰が痛くなるのは寝ている間に筋肉が硬直しているためですが、それを防ぐために人間は寝返りを打ちます。

しかし、運動不足で普段から筋肉を使っていない場合は寝返りが打てないこともあります。

 

 

・軽い運動を習慣づける

運動不足で寝返りが打てない場合、寝返りをできるように動きをつけることが重要です。

スクワットやウォーキングなどの軽い運動を習慣的に行うようにしましょう。

自分のできるところから少しずつ始めてみてください。

 

 

・寝る前の2時間は食事をとらない

食事はなるべく寝る2時間前にまでに済ませましょう。

食後すぐ寝ると消化器官の働きが悪くなり、内臓に負担がかかります。

すると、腰や背中の筋肉が緊張した状態となり、血行不良から痛みが現れるのです。

               夜食事          注意

寝る直前に食事をとらないことが腰痛を防ぐことにつながることもありますよ。

 

 

・ストレスを溜めない

ストレスは全身の血流を妨げ、腰回りの筋肉を落とす原因となります。

自分に合ったストレス解消方法を見つけ、ストレスを溜めない生活を心がけて下さい。

                               ストレス解消

ご自身の趣味の時間を作るのもいいかもしれませんよ。

 

 

 

今回まとめた内容だけが全てではありませんが、これを見た方はご自身に心当たりはありませんでしたか?

睡眠を取ることで体も楽になりその日一日も調子よく過ごせると思います。

ご自身のためにもよく睡眠を取れる習慣を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年代の筋肉

皆さんは現在のご自身の筋肉のことを考えているでしょうか?

年齢を重ねると肌が少しずつ衰えていくように筋肉にも衰えを感じている人もいると思います。

一生のうち、筋肉量が一番多いのは成長期を終えた20歳前後と言われています。

その後は30歳から50歳までの間に1年で約0.5%の割合で筋肉は減少していきます。

50歳以降はさらに体を動かすことが少なくなるためか、1年に約1.0~2.0%の割合で筋肉の減少は進むとも言われています。

                        筋力低下

 

こうして自分知らないところで筋肉量が減少し体に負荷が掛かり腰痛や肩こりなどが起こりやすくなります。

しかし筋肉を鍛えると言ってもどこからどうすればいいのかわからないと思います。

なので今回、年代に分けて大まかにですが筋肉のポイントについて紹介していきますね。

 

 

20代は全身バランスよくを心掛ける

 

20代はまだまだ筋肉量が多く、普通の生活をしていれば大幅に筋肉が減るということはありません。

しかし、10代のうちから無理なダイエットをしたり、あまり運動をしてこなかったという場合は筋肉のバランスが悪くなっている可能性があります。

全身の筋肉をバランスよく鍛えておくことで、その後の年代で起こる筋肉の衰えをかなり防ぐことができます。

20代のうちは、できるだけ全身の筋肉を満遍なく使う運動をしておきましょう。
多少ハードな運動でも大丈夫です。

 

 

30代はお腹まわりと体幹を鍛えておく

 

            ぽっこりお腹

 

30代になると筋肉の衰えを実感する方がでてきます。

まず真っ先に変化に気づくのは「ぽっこりお腹」かもしれません。

男性・女性ともに腰痛を意識し始めるのもこの年代が多いです。

また女性の場合は、お尻が下がってきたな・・・とか、二の腕がたるんできたな・・・と感じるのもこの年代です。

                          二の腕

30代で鍛えるべきは、お腹まわりと体幹です。

腹筋や背筋を鍛えておくことで、ぽっこりとお腹がでることや腰痛を防ぐことができます。40代に入っていきなり健康診断でメタボと言われないためにも、30代のうちに鍛えておきましょう。

 

 

40代は後ろ姿に要注意

 

30代の頃からぽっこりと出始めたお腹に気を取られていると、いつの間にか背中にぽってりとお肉がついていたり、お尻がだるーんと下がっていたりするのが40代です。

                        お尻

自宅でふと鏡に映った姿をみて、背中が丸まっていることに驚いたりするのもこの年代かもしれません。

四十肩という言葉もあるように、肩こりがひどくて腕が上がらないという症状に悩まされる人も出てきます。

40代からは後ろ姿を意識して鍛えるようにしましょう。

 

 

一番の理想はもちろん全身をバランスよく鍛えることです。ですが、昔ほど動けない人や時間がない人も当然いますよね。そんな方はまずは今回の内容を参考にして筋肉を意識してはどうでしょうか。

筋肉は自分で頑張らないと身につきません。テレビや雑誌で紹介されている筋トレから始めるのもいいと思います。

まずは自分のやりやすいことから実践してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座る格好に注意してみましょう

こんにちは。

皆さんは床に座るときの格好を気にしてませんか?椅子に座る格好はこのコーナーでお伝えした正しい姿勢でいいのですが、自宅では床に座ることが多くどうしても体のバランスが悪くなってきますよね?

当院でも座る格好についての質問が多いのでお悩みの方は今回の内容を参考にしてみてください。

 

 

正座

 

床に直に座る場合、一番腰の負担にならない座り方は「正座」です。

正座をすることにより骨盤が正しい位置に納まるため、腰へかかる力が軽くなります。

さらに、正座で背筋を伸ばすと自然に腹筋を使うので、お腹に余計な脂肪がつきにくくなります。

このように正座は体のバランスをとって腰痛を軽減するのに非常に優れた座り方でありますが、膝に負担が掛かりやすいため膝に痛みがある方は長時間の正座に気をつけてください。

 

                              seiza

 

横座り

 

床に直に座る際、女性は横座りをする方が多いかと思います。

横座りは体が自然と斜めになってしまうので、腰に大きな負荷をかけてしまいます。

また、無意識に同じ方向に足を崩すクセがつくため、負荷をかける場所も同じとなり、骨盤の歪みが慢性化し、結果的に腰痛を引き起こす原因となります。

横座りは足の血流も悪くなってしまうので、なるべく避けるようにしましょう。

 

 

あぐら

    

 

 

                             あぐら

女性であぐらで座る人は少ないですが、男性ならば畳の上や床の上に座る際にあぐらで座る人は多いでしょう。

あぐらで座る時、人の体は自然と上半身が前のめりとなってしまうので、気づかないうちに腰に負担をかけています。

上半身が前のめりの状態が続けば猫背にもなりやすいので注意は必要ですよ。

また、あぐらは腰ばかりでなく股関節にも負荷がかかりますので、下半身の骨盤がずれやすくなります。

気持ち的には楽なあぐらですが、腰や股関節などの痛みがでてるときは控えるようにしましょう。

 

 

体育座り

                    体育座り

「体育座り」、または「お山座り」と呼ばれる座り方は、「最も腰痛になりやすい座り方」と言われています。

正座でもあくらでも腰痛の原因は猫背に起因するものですが、体育座りの場合はその猫背をさらに前倒した座り方になり、椎間板に負荷が掛かりやすくなります。

さらに両膝を抱きかかえるように丸くなって座ると、猫背に拍車がかかり、腰痛はおろか体に無理のある体勢になるため肩こりも発症することになります。

 

どうしても体育座りをしなければならない状況であれば、体育座りをする際にお腹を反るように座れば、多少は負荷が軽減されるのでお試しください。

 

 

一番ゆっくりできる自宅でも、普段からの座り方で腰や背中に負担を掛けていることもあります。今回の内容を機に以前お伝えした立ち方と合わせて座り方も気をつけて正しい姿勢を身につけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるふく整骨院

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